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株式会社TIGEREYE
テクノロジー
日本
中小企業/スタートアップ
"実装における細かな疑問にも、アリババクラウドのサポートエンジニアが正確に答えてくれます。ネットの断片的な情報では不安な場面でも、開発元に直接聞ける安心感があります。"
上村 学
株式会社TIGEREYE 代表取締役 CEO/CTO
会社概要
株式会社TIGEREYEは、「認識からコミュニケーションへ」というビジョンを掲げ、AIの“目”と“耳”で社会課題を解決するマルチモーダルAIプラットフォームを展開しています。顔認証・骨格推定・感情分析・音声理解・自然言語処理などの認識系AIと、大規模言語モデル(LLM)や音声合成技術を統合し、リアルタイムに“理解し、対話できる”エージェントAIを提供します。▶ インタビュー全編を視聴する
チャレンジ
最大の課題は日本語対応。特にOCRの日本語レイアウト理解や、Office Agentの敬語・口語混在に対応するには、TIGEREYE独自のプロンプトルール設計とLoRAによる微調整が必要でした。
Alibaba Cloud を選ぶ理由
LLMを動かす上で必要となるスムーズなサポート体制が揃っていたことから、Alibaba Cloudを選定しました。「どれぐらいのサイズであれば動くか」など、マニュアルやネット上では得られない情報についても、Alibaba Cloudのサポートエンジニアとの密な連携により迅速に確認・対応できる体制が整っていました。
主な実績
Qwenを“ローカルLLM”としてファインチューニング可能であったこと、そして高性能GPUによる高速学習が可能であったことによる成果として、以下の成果が挙げられます。● TTS/Voice Cloning:学習時間が1/4に短縮、合成音声の自然さが大幅向上
● Dual OCR:帳票分類精度が12%向上し、自治体・医療機関で実証導入中
● Office Agent LLM:Slack連携・申請補助など社内業務支援における対話成功率が87%以上に改善
今後の展望
日本語対応のさらなる強化に向けて、モデル、データ、評価の各領域で取り組みを進めていきたいと考えています。GPUスケジューラや予約制御の高度化により、計算リソースの効率的運用を実現予定です。また、QwenのRAG最適化や音声入出力機能の拡張も推進し、製品としての完成度を高めます。加えて、マーケティングやGo-to-Market戦略との連携強化を図り、生成AIの製品化を目指します。パートナーとして共に産業を創造していくことを期待しています。
注目のプロダクト
Alibaba Cloud provides Tongyi Qianwen (Qwen) models, a series of large language models (LLMs) and multimodal models (MLLMs), to the open-source community.
その他の関連事例
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Alibaba Cloud の導入後、G123 プラットフォームは、高可用性、低レイテンシ、および自動リソーススケジューリングを実装し、安定性、負荷容量、コスト最適化が大幅に向上しました。
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スナップショット
アリババクラウドの手厚い技術サポートにより、TIGEREYEは日本市場向けの対話できるエージェントAIの開発を加速させています。
使用プロダクト / ソリューション
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このホワイトペーパーは、Alibaba Cloudの最新AIソリューションや日本でのお客様事例、独自LLM「Qwen」の活用術について紹介します。
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