機能 項目 制限事項 備考
照会 (検索) キーワード数 キーワード検索に指定可能なブール理論演算子以外の条件は、 1 クエリにつき、最大 30 のキーワード 例:「a and b or c and d...」
各値の長さ 10 KB 以内 (超過した部分はクエリ対象外) 値の長さが 10 KB を超えた場合、キーワードでログが見つからない可能性がありますが、データは完全です。
各プロジェクトの並行クエリ実行数 最大100です。 -
クエリ結果のレスポンスエントリ数 最大 100 件 (指定のない場合) 次のページに進むことにより、完全なクエリ結果を閲覧できます。
各ログ内容の表示 10,000 文字 (上限を超える場合、Web ブラウザのパフォーマンスを考慮し、Log service は DOM ワードセグメンテーションを採用し、最初の10,000 字のみを表示) ログが 10,000 字を超える場合、対応するプロンプトが表示されます。
SQL 分析 各値の長さの上限 2 KB 以内 (上限を超える部分はクエリ対象外) 上限を超える場合、照会結果の精度は落ちますが、データに問題はありません。
各プロジェクトの並行クエリ実行数 最大 30 -
各分析結果のエントリ数
  • SQL ステートメントの実行後に 100 のログエントリが表示されます (指定のない場合)。
  • 最大 100 MB、100,000 エントリの結果を応答可能

limit パラメーターを使用して、返されるログエントリの数を指定できます。

次のページに進むことにより、返される結果を表示することができます。

フィールドサイズ ステートメントで使用されるフィールドのサイズは最大2 KB 2 KBを超えるフィールドは切り捨てられます。
浮動小数点型 double 型は、最大 52 桁を使用して表示できます。 double 型を表示するために 52 桁を超える数字を使用すると、精度に影響します。 たとえば、0.1 + 0.2 は 0.30000000000000004 と表示されます。 round(0.1 + 0.2,2)を使用して、2つの重要な値を取ることをお勧めします。