Lindorm ストリームエンジンのジョブは、ランタイム中に処理レイテンシーやエラーが発生する場合があります。タイムリーに対応するには、関連するアラートをサブスクライブする必要があります。このトピックでは、ストリームエンジンアラートの設定方法について説明します。
ストリームエンジンメトリクス
ジョブレイテンシーアラート
ジョブレイテンシーアラートのコアメトリクスは CurrentEmitEventTimeLag = EmitTime - EventTime です。このメトリクスは、ソースオペレーターの処理時刻とレコードのイベント時刻の差を表します。
ストリームエンジンジョブ再起動回数アラート
ジョブ再起動のメトリクスは JobNumRestarts です。アラートのしきい値は、ジョブの最大再試行回数よりも低く設定する必要があります。たとえば、最大再試行回数が 30 の場合、アラートのしきい値を 20 に設定します。
アラートルールの作成
Lindorm コンソールにログインします。ページの左上隅で、インスタンスのリージョンを選択します。Instances ページで、ターゲットインスタンスの ID をクリックするか、インスタンスの Actions 列で View Instance Details をクリックします。
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左側のナビゲーションペインで、Alerts をクリックします。[Lindorm アラートリスト] ページが表示されます。
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[Lindorm アラートルールの作成] をクリックします。
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[Lindorm アラートルールの作成] ページで、次のパラメーターを設定します。
パラメーター
説明
[アラート名]
アラートの名前です。
[チェックタイプ]
静的しきい値を選択します。
[Lindorm クラスター]
このアラートルールの対象となる Lindorm インスタンスです。現在のインスタンスに自動的に設定されます。
[アラートグループ]
Lindorm-Stream Engineを選択します。[アラートメトリクス]
監視するメトリクスを選択します。主要なメトリクスには、ジョブレイテンシーアラートおよびストリームエンジンジョブ再起動回数アラートが含まれます。
[アラート条件] セクションで、トリガーしきい値を設定します。たとえば、ジョブレイテンシーアラートの場合、レイテンシーが
60秒を超えると条件がトリガーされます。デフォルトでは、[フィルター] は「なし」に設定されています。