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Lindorm:ストリームエンジンアラート

最終更新日:Jun 21, 2026

Lindorm ストリームエンジンのジョブは、ランタイム中に処理レイテンシーやエラーが発生する場合があります。タイムリーに対応するには、関連するアラートをサブスクライブする必要があります。このトピックでは、ストリームエンジンアラートの設定方法について説明します。

ストリームエンジンメトリクス

ジョブレイテンシーアラート

ジョブレイテンシーアラートのコアメトリクスは CurrentEmitEventTimeLag = EmitTime - EventTime です。このメトリクスは、ソースオペレーターの処理時刻とレコードのイベント時刻の差を表します。

ストリームエンジンジョブ再起動回数アラート

ジョブ再起動のメトリクスは JobNumRestarts です。アラートのしきい値は、ジョブの最大再試行回数よりも低く設定する必要があります。たとえば、最大再試行回数が 30 の場合、アラートのしきい値を 20 に設定します。

アラートルールの作成

  1. Lindorm コンソールにログインします。ページの左上隅で、インスタンスのリージョンを選択します。Instances ページで、ターゲットインスタンスの ID をクリックするか、インスタンスの Actions 列で View Instance Details をクリックします。

  2. 左側のナビゲーションペインで、Alerts をクリックします。[Lindorm アラートリスト] ページが表示されます。

  3. [Lindorm アラートルールの作成] をクリックします。

  4. [Lindorm アラートルールの作成] ページで、次のパラメーターを設定します。

    パラメーター

    説明

    [アラート名]

    アラートの名前です。

    [チェックタイプ]

    静的しきい値を選択します。

    [Lindorm クラスター]

    このアラートルールの対象となる Lindorm インスタンスです。現在のインスタンスに自動的に設定されます。

    [アラートグループ]

    Lindorm-Stream Engine を選択します。

    [アラートメトリクス]

    監視するメトリクスを選択します。主要なメトリクスには、ジョブレイテンシーアラートおよびストリームエンジンジョブ再起動回数アラートが含まれます。

    [アラート条件] セクションで、トリガーしきい値を設定します。たとえば、ジョブレイテンシーアラートの場合、レイテンシーが 60 秒を超えると条件がトリガーされます。デフォルトでは、[フィルター] は「なし」に設定されています。