読み取りおよび書き込みリクエストを送信するクライアントをさまざまなディメンションから追跡して、例外の根本原因を特定できます。
前提条件
Lindormインスタンスのクラスタ管理システムにログオンしていること。詳細については、「クラスタ管理システムへのログオン」をご参照ください。
手順
ユーザーディメンションからクライアントを追跡する
ユーザーディメンションから、ユーザーが最後にリクエストを開始した時刻と、ユーザーが使用したクライアントの詳細をクエリできます。
クラスタ管理システムの左側のナビゲーションペインで、 を選択します。
[ユーザーディメンションのクライアントトレース] セクションで、[ユーザー] ドロップダウンリストから追跡するユーザーを選択します。
[トレース] をクリックします。
次の表に、結果に含まれるパラメータを示します。
パラメータ
説明
Username
リクエストを開始したユーザー。
Client addr
リクエストの開始に使用されたクライアントの IP アドレス。
Client version
リクエストの開始に使用されたクライアントのバージョン。
Last contact time
最後のリクエストが開始された時刻。
ノード、名前空間、またはテーブルディメンションからクライアントを追跡する
このディメンションから、指定されたノードグループ内の名前空間またはテーブルに対して読み取りおよび書き込み操作を実行するクライアントの IP アドレスをクエリできます。
[ノード、名前空間、テーブルディメンションのクライアントトレース] セクションで、[idc]、[グループ]、[ノード] などのフィルター条件を設定します。
(オプション) [名前空間] フィールドと [テーブル] フィールドに名前空間名とテーブル名を入力します。
[トレース] をクリックします。システムは、フィルター条件を満たすすべてのリクエストをクエリし、リクエストが送信されたクライアントの IP アドレスを追跡します。