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Elastic Compute Service:ボリュームの縮小機能を使用した Windows ディスクの再パーティション化

最終更新日:May 16, 2026

既存のパーティションを縮小して未割り当て領域を解放し、Windows ディスクに新しいパーティションを作成します。

重要

ボリュームを縮小すると、隣接する未割り当て領域が作成されます。この領域に新しいパーティションを作成すると、元のパーティションは拡張できなくなるため、操作は慎重に行ってください。

前提条件

対象のディスクのスナップショットが作成されていること。詳細については、「単一のスナップショットを手動で作成」をご参照ください。

説明

ボリュームの縮小ではデータは削除されません。Windows はファイルシステム内のデータを再配置して、未割り当て領域を生成します。事前にスナップショットを作成することを推奨します。

手順

この例では Windows Server 2016 を使用します。

  1. ECS インスタンスに接続します。詳細については、「Workbench を使用した Windows インスタンスへの接続」をご参照ください。

  2. デスクトップで Start icon アイコンを右クリックし、[ディスクの管理] を選択します。

  3. [ディスクの管理] で、操作 > [ディスクの再スキャン] を選択すると、ディスクパーティションと容量を表示できます。

    ディスク 0 (C:) はシステムディスク、ディスク 1 (D:) はデータディスクです。この例ではディスク 1 (D:) を使用します。

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  4. 縮小するディスクパーティションを右クリックし、[ボリュームの縮小] を選択します。

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  5. [D の縮小] ダイアログボックスで、[縮小する領域のサイズ (MB)] に値を指定し、[縮小] をクリックします。

    説明
    • [縮小する領域のサイズ (MB)]:新しいパーティションに割り当てる未割り当て領域のサイズです。デフォルト値は、縮小可能な最大サイズです。この例では、値を [200,000] MB に設定します。

    • [縮小後の合計サイズ (MB)]:縮小後の元のパーティションの残りサイズです。

    [縮小する領域のサイズ (MB)] + [縮小後の合計サイズ (MB)] = [縮小前の合計サイズ (MB)]。次の図に示すように、[200,000] MB + [107,070] MB = [307,070] MB です。

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    縮小が完了すると、ディスク 1 に [200,000] MB ([195.31] GB) の未割り当て 領域が作成されます。

  6. [ディスクの管理] で、未割り当て領域を右クリックし、[新しいシンプル ボリューム] を選択します。

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  7. [新しいシンプル ボリューム ウィザード] で、指示に従い、デフォルト設定のままボリュームを作成します。

    ボリュームが作成されると、E ドライブが表示されます。

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