Cloud Backup は、ECS インスタンスまたはオンプレミスサーバー上の Oracle データベースをバックアップおよびリストアできます。このトピックでは、必要な準備について説明します。
手順1:前提条件の確認と認証情報の取得
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ECS インスタンス上のデータベースをバックアップする場合は、そのインスタンスに Cloud Assistant をインストールします。
ECS バックアップクライアントは Cloud Assistant と連携して動作します。
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2017 年 12 月 1 日より前に購入した ECS インスタンスの場合は、Cloud Assistant クライアントを手動でインストールする必要があります。詳細については、「Cloud Assistant クライアントのインストール」をご参照ください。
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2017 年 12 月 1 日以降に購入した ECS インスタンスには、Cloud Assistant クライアントがデフォルトでインストールされています。
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Oracle データベースのユーザー名とパスワードを取得します。
これらの認証情報を使用して Oracle データベースにログインします。
手順2:バックアップアカウントの作成と権限の付与
専用のバックアップアカウントがない場合は、管理者に連絡して作成を依頼してください。バックアップアカウントには、sysdba ロール、および connect と resource 権限が必要です。次の手順では、backupadmin という名前のバックアップアカウントを作成する方法を説明します。
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Oracle データベースサーバーにログインし、sysdba として SQL*Plus ツールを実行します。
sqlplus / as sysdba; -
backupadmin という名前のバックアップアカウントを作成します。
create user backupadmin identified by your_password; -
backupadmin アカウントに sysdba ロールを付与します。
grant sysdba to backupadmin; -
backupadmin アカウントに connect および resource 権限を付与します。
grant connect,resource to backupadmin;これらの手順を完了したら、新しいバックアップアカウントの認証情報を使用して Oracle データベースインスタンスを登録します。[Oracle データベースインスタンスの登録] ページで、[認証] セクションの [インスタンスパスワード認証を使用] をオンにします。次に、[データベースユーザー名] に
backupadminを、[パスワード] にアカウントのパスワードを入力します。