このトピックでは、取り込みプロセッサの制限について説明します。
項目 | 説明 |
作成できる取り込みプロセッサの数 | プロジェクトには最大100個の取り込みプロセッサを作成できます。 クォータを増やしたい場合は、チケットを起票してください。 |
Simple Log Service Processing Language (SPL) ステートメントの長さ | 取り込みプロセッサを設定すると、複数のSPLステートメントを入力でき、各SPLステートメントの長さは最大4,000文字になります。 |
SPL命令制限 | 行処理命令のみを使用できます。 集計または論理判断命令など、他の命令は使用できません。 |
Logstoreに関連付けることができる取り込みプロセッサの数 |
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取り込みプロセッサの変更または削除後の有効時間 | インジェストプロセッサを変更または削除した場合、またはLogstoreからインジェストプロセッサの関連付けを解除した場合、新しい設定は1分以内に有効になります。 |