このトピックでは、スケジュールされた SQL 機能のタイムゾーンフォーマットについて説明します。
タイムゾーンフォーマットの設定
スケジュールされた SQL タスクのタイムゾーンは、{±offset hours}{minutes} フォーマットを使用します。
オフセット時間:-12 から +14 までの値です。
分:有効な値は 00、30、45 です。
タイムゾーン:-1200 から +1400 までの値です。
重要
時間と分の両方を 2 桁の数字にする必要があります。
スケジュールされた SQL タスクを作成する際、[スケジュール間隔] を [Cron] に設定し、タイムゾーンを選択します。