OSS にアーカイブされたコールドデータの情報の表示方法およびコールドデータアーカイブ機能の有効化方法について説明します。
適用範囲
CSV フォーマットでのアーカイブ
プロダクトエディションが Cluster Edition の場合、Milvus バージョンは以下のいずれかである必要があります。
MySQL 8.0.1、マイナーバージョン 8.0.1.1.47 以降。
MySQL 8.0.2、リビジョンバージョン 8.0.2.2.10 以降。
マルチマスタークラスター (Limitless) Edition の場合、カーネルバージョンは 8.0.1.0.13 以降である必要があります。
ORC フォーマットでのアーカイブ
Cluster Edition の場合、リビジョンバージョンは 8.0.2.2.30 以降である必要があります。
マルチマスタークラスター (Limitless) Edition の場合、リビジョンバージョンは 8.0.2.2.30 以降である必要があります。
X-Engine フォーマットでのアーカイブ
標準テーブルのアーカイブ:
MySQL 8.0.1、リビジョン 8.0.1.1.31 以降。
MySQL 8.0.2、リビジョン 8.0.2.2.12 以降。
パーティションテーブルのアーカイブ:MySQL 8.0.2、リビジョン 8.0.2.2.12 以降。
X-Engine 列指向テーブルとしてアーカイブする場合:MySQL 8.0.2、リビジョン 8.0.2.2.33 以降。
制限事項
OSS 内のコールドデータテーブルはバックアップとリストアをサポートしておらず、クラスターをバックアップから復元する際にデフォルトでスキップされます。
グローバルデータベースネットワーク (GDN) のセカンダリクラスターからコールドデータテーブル内のデータにアクセスすることはできません。
コールドデータアーカイブの有効化
PolarDBコンソールにログインします。
左側のナビゲーションウィンドウでクラスターをクリックします。
左上隅でクラスターのリージョンを選択します。
クラスターページで対象のクラスターをクリックします。
左側のナビゲーションウィンドウでを選択します。
コールドデータのアーカイブ (コールドデータ) タブで有効化をクリックします。
アーカイブされたコールドデータの表示
コールドデータアーカイブを有効化した後、コールドデータアーカイブタブを使用して、OSS 内のコールドデータ量および対応するデータベースとテーブルの詳細を確認できます。
一度有効化すると、コールドデータアーカイブ機能を無効化することはできません。コンソールに表示されるコールドデータの使用量が 0 の場合は、課金されません。