モデルギャラリーでは、中国語のタイトル生成に対応した事前学習済みモデルを提供しており、そのままデプロイしてご利用いただけます。カスタムシナリオ向けには、ご自身のデータセットを用いたモデルのファインチューニングも可能です。本トピックでは、モデルギャラリーで中国語のタイトルを生成する手順について説明します。
前提条件
OSS バケットを作成します。詳細については、「コンソールでのバケット作成」をご参照ください。
1. モデル詳細ページへ移動
モデルギャラリーのページへ移動します。
PAI コンソール にログインします。
左側ナビゲーションウィンドウで ワークスペース をクリックします。ワークスペース一覧ページで、管理対象のワークスペースを見つけ、その名前をクリックします。ワークスペース詳細ページが表示されます。
ワークスペース詳細ページの左側ナビゲーションウィンドウで モデルギャラリー をクリックします。
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モデルギャラリーのホームページで、EasyNLP_pai_mt5_title_generation_zh を検索し、該当するモデルカードをクリックしてモデル詳細ページへ移動します。
2. モデルのデプロイとテスト
モデルサービスのデプロイ
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モデル詳細ページで、モデルデプロイ をクリックします。
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モデルデプロイ詳細ページでデプロイ情報を確認し、デプロイ をクリックします。
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課金に関するお知らせ ダイアログボックスで、OK をクリックします。
ページが自動的に サービス詳細 ページへ遷移します。基本情報 セクションでサービスのステータスを確認できます。ステータス が 実行中 に変更された時点で、サービスのデプロイが完了します。
モデルのオンラインテスト
コンソールを用いたオンラインデバッグの実行
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サービス詳細 ページの オンライン予測 テキストボックスにリクエストデータを入力します。以下は例です。
{ "data": ["広州市第一人民医院で、ある朝に6人の患者が気管支鏡検査を受けました。うち5人は肺がんと診断され、4人は長期間喫煙者でした。専門家によると、喫煙および受動喫煙が肺がんの主な原因であるとのことです。"] }
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リクエスト送信 をクリックします。
出力結果がページ下部に表示されます。

Python コードを用いたオンラインテスト
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サービス呼び出しに関する情報を確認できます。
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サービス詳細 ページの リソース情報 セクションで、エンドポイント情報の表示 をクリックします。

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エンドポイント情報の表示 ダイアログボックスの 共有ゲートウェイ - インターネットエンドポイント タブで、エンドポイント および トークン をコピーします。
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以下のサンプルコードを使用して、サービスへのリクエストを送信します。
import requests url = "<PredictionServiceEndpoint>" token = "<PredictionServiceAccessToken>" request_body = '{"data": ["広州市第一人民医院で、ある朝に6人の患者が気管支鏡検査を受けました。うち5人は肺がんと診断され、4人は長期間喫煙者でした。専門家によると、喫煙および受動喫煙が肺がんの主な原因であるとのことです。"]}' request_body = request_body.encode('utf-8') headers = {"Authorization": token} resp = requests.post(url=url, headers=headers, data=request_body) print(resp.content.decode()) print("状態コード:", resp.status_code)url および token には、上記の手順でコピーした エンドポイント および トークン を設定してください。
システムから以下の結果が返されます。

3. モデルのファインチューニング
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(任意)データセットを準備します。
説明ご自身のデータを用いてモデルをファインチューニングする場合は、以下の手順に従ってトレーニングデータセットを準備してください。
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モデルギャラリーではトレーニングデータセットを提供しています。デフォルトのデータセットを利用するか、ご自身でデータを準備できます。データ形式は以下のとおりです:
{"text": "<テキスト>", "summary": "まとめ"} {"text": "<テキスト>", "summary": "まとめ"} {"text": "<テキスト>", "summary": "まとめ"} ...... {"text": "<テキスト>", "summary": "まとめ"} -
準備したデータを OSS バケットにアップロードします。詳細については、「コンソールでのファイルアップロード」をご参照ください。
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トレーニングジョブを送信します。
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モデル詳細ページに戻ります。詳細については、「1. モデル詳細ページへ移動」をご参照ください。
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モデルトレーニング セクション内の トレーニング設定項目 で、出力パス を OSS バケットのパスに設定し、トレーニング をクリックします。本例では、デフォルトのデータセットを用いてモデルのファインチューニングを行います。
説明独自の訓練データセットを準備済みの場合、[モデルのトレーニング] エリアで、モデルのトレーニング の手順に従ってデータセットを更新し、その後 [トレーニング] をクリックします。
ページが自動的に タスク詳細 ページへ遷移します。タスクログ をクリックすると、トレーニングの進行状況を確認できます。

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4. ファインチューニング済みモデルのデプロイとテスト
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トレーニング済みのモデルは、AI アセット - モデル管理に自動登録されます。そこからモデルの確認やデプロイが可能です。詳細については、「モデルの登録と管理」をご参照ください。
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モデルのオンラインテストを行います。詳細については、「モデルのオンラインテスト」をご参照ください。