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Object Storage Service:バケットのリージョンの照会 (Node.js SDK)

最終更新日:Aug 29, 2026

バケットはオブジェクトを格納するためのコンテナーです。すべてのオブジェクトはバケットに格納されます。このトピックでは、バケットのリージョンを照会する方法について説明します。

前提条件

  • ali-oss SDK をインストールします。

  • OSS_ACCESS_KEY_ID および OSS_ACCESS_KEY_SECRET 環境変数を設定します。サンプルコードは、これらの環境変数からアクセス認証情報を取得します。

サンプルコード

次のサンプルコードは、バケットのリージョンまたはロケーションを照会する方法を示しています。

const OSS = require('ali-oss');

const client = new OSS({
  // 環境変数からアクセス認証情報を取得します。このコードサンプルを実行する前に、OSS_ACCESS_KEY_ID および OSS_ACCESS_KEY_SECRET 環境変数が設定されていることを確認してください。
  accessKeyId: process.env.OSS_ACCESS_KEY_ID,
  accessKeySecret: process.env.OSS_ACCESS_KEY_SECRET,
  // バケットのリージョンを指定します。たとえば、バケットが中国 (杭州) リージョンにある場合は、oss-cn-hangzhou を指定します。サンプル値は、実際のバケットのリージョンに置き換えてください。
  region: 'oss-cn-hangzhou',
  // V4 署名アルゴリズムを使用します。
  authorizationV4: true,
  // バケット名を指定します。
  bucket: 'yourBucketName',
  // バケットが存在するリージョンのパブリックエンドポイントを指定します。たとえば、バケットが中国 (杭州) リージョンにある場合は、https://oss-cn-hangzhou.aliyuncs.com を指定します。サンプル値は、実際のバケットのエンドポイントに置き換えてください。
  endpoint: 'https://oss-cn-hangzhou.aliyuncs.com',
});

async function getLocation() {
  try {
    const result = await client.getBucketInfo();
    console.log(result.bucket.Location);
  } catch (e) {
    console.log(e);
  }
}

getLocation();

このサンプルは、バケットのリージョンを示す Location フィールドの値を出力します。たとえば、バケットが中国 (杭州) リージョンにある場合、出力は oss-cn-hangzhou になります。

関連ドキュメント

  • 完全なサンプルコードは、GitHub example をご参照ください。

  • バケットのリージョンを照会する API オペレーションについて詳しくは、GetBucketLocation をご参照ください。