OSS において、オブジェクト (ファイル) はデータの基本単位です。OSS C SDK は、ファイルをアップロードするためのいくつかのメソッドを提供しています:
シンプルアップロード (C SDK):ストリーミングアップロードとファイルアップロードが含まれます。 ファイルサイズは 5 GB を超えることはできません。
追加アップロード (C SDK):ファイルサイズは 5 GB を超えることはできません。
再開可能アップロード:同時アップロード、中断されたアップロードの再開、およびカスタムパートサイズをサポートします。 このメソッドは、大容量ファイルのアップロードに推奨されます。 ファイルサイズは 48.8 TB を超えることはできません。
マルチパートアップロード:このメソッドは、大容量ファイルのアップロードに推奨されます。 ファイルサイズは 48.8 TB を超えることはできません。
アップロード中に、ファイルメタデータを設定したり、プログレスバー機能を使用してアップロードの進捗状況を確認したりできます。 アップロードの完了後、アップロードコールバック (C SDK) を受信することもできます。