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Object Storage Service:ベクターバケットレベルのコマンド

最終更新日:Nov 09, 2025

ベクターバケットレベルのコマンドは、OSS ベクターバケットの API への直接アクセスを提供します。これらのコマンドは、vectors-api コマンドを使用して呼び出すことができます。汎用バケットとは異なり、ベクターバケットの操作ではオブジェクトキーは使用されません。代わりに、インデックスとベクターキーを使用してベクトルデータを管理します。すべてのリクエストには --account-id パラメーターを含める必要があります。

ベクターバケット API リクエストには、API 名と、バケット名、インデックス名、ヘッダー、クエリ、本文などの API パラメーターが含まれます。

  • API 名: 各 API はコマンドに対応しています。コマンド名は、API 名をハイフンで区切ったバージョンです。

    たとえば、PutVectorBucket は put-vector-bucket になります。詳細については、「API の概要」をご参照ください。

  • API パラメーター

    API パラメーター

    オプション名

    説明

    バケット名

    --bucket

    string

    バケットの名前。

    インデックス名

    --index-name

    string

    インデックスの名前。これは、ベクトルデータの操作およびインデックス管理の操作にのみ必要です。

    アカウント ID

    --account-id

    string

    アカウント ID。リージョンに加えてアカウント ID を設定する必要があります。アカウント ID は構成ファイルで設定するか、コマンドラインオプションとして渡します。

    クエリパラメーター

    --data-type

    string

    各クエリパラメーターはオプションに対応しています。オプション名は、パラメーター名をローワーキャメルケースからケバブケース (ハイフンで区切られたすべて小文字) に変換したものです。たとえば、dataType は --data-type になります。

    本文パラメーター

    --vectors

    string

    これらのパラメーターは単一のパラメーターにマージされます。

    • パラメーター名は、XML ルートノードをケバブケース (ハイフンで区切られたすべて小文字) に変換したものです。

    • パラメーターの値は文字列です。file:// がプレフィックスとして付いた文字列はファイルパスを示します。

    • パラメーターの値は JSON フォーマットもサポートしています。