OpenSearch では、検索結果の表示、検索結果のまとめ、検索テスト、遅延クエリの分析および最適化など、複数の拡張機能を提供しています。これらの機能は、必要に応じて有効化できます。
機能概要
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各検索リクエストにおいて、デフォルト表示フィールドを指定することで、アプリケーションスキーマからのフィールド取得を制限できます。詳細については、「検索結果の表示」をご参照ください。
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検索結果に表示されるドキュメントは、長すぎて全文を表示できない場合が多くあります。このような場合、まとめ(サマリー)とハイライトの構成を設定できます。システムは検索結果からスニペットを抽出し、ユーザーがマッチした内容を確認して、結果の関連性を素早く判断できるようにします。コンソール上で検索結果の表示形式をカスタマイズできます。設定を完了すると、システムが自動的にその構成をフェッチし、API を呼び出す際にクエリに追加するため、再度入力する必要はありません。詳細については、「検索結果のまとめ」をご参照ください。
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データをアップロードした後、検索のテストを開始できます。コンソールには、この目的のための組み込み「検索テスト」ページが用意されています。このページでは、クエリ句およびクエリパラメーターを指定して、クライアント側の検索リクエストをカスタマイズし、検索テストを実行できます。詳細については、「検索テスト」をご参照ください。
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OpenSearch を使用した開発中に、遅延クエリはよく見られる課題です。これは、不適切な操作、過剰なフィルター内容、または秒間クエリ数(QPS)の急増などが原因で発生することがあります。OpenSearch では、遅延クエリ分析機能を提供しています。この機能を使用すると、指定された期間内における LCU コストが高い遅延クエリの詳細を表示できます。また、コスト削減を支援する最適化の提案も提供されます。詳細については、「クエリの最適化」をご参照ください。