このトピックでは、CloudOps Orchestration Service(OOS)コンソールのオペレーションセンターで O&M 項目の詳細を表示する方法について説明します。
手順
CloudOps Orchestration Service にログインし、左側のナビゲーションウィンドウで [オペレーションセンター] をクリックします。
[O&M 項目] タブをクリックします。
表示する O&M 項目を見つけ、[操作] 列の [詳細の表示] をクリックします。
O&M 項目の詳細ページで、次の情報を確認します。
O&M 項目名: O&M 項目の名前。
ステータス: O&M 項目の状態。有効な値: 保留中、処理中、解決済み。
カテゴリ: O&M 項目が属するカテゴリ。有効な値: 可用性、コスト、パフォーマンス、バックアップリカバリ、安全性。
ソース: O&M 項目のソース。
重大度: O&M 項目の重大度。有効な値: 低、中、高、重大。
作成時間: O&M 項目が作成された時間。
説明: O&M 項目の説明。
更新時間: O&M 項目が更新された時間。
リソース: O&M 項目の影響を受けるリソース。