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MaxCompute:Table

最終更新日:Mar 26, 2026

MaxCompute では、すべてのデータがテーブルに格納されます。これは、プラットフォーム上のすべてのコンピューティングタスクの入力および出力となります。テーブルは、行と列から構成される二次元構造であり、各行はレコード、各列は単一のデータの型の値を保持します。リレーショナルデータベースの使用経験がある場合、MaxCompute のテーブルも同様に動作します。SQL を使用してデータのクエリおよび分析を行います。

MaxCompute では、内部テーブル外部テーブルの 2 種類のテーブルがサポートされています。

テーブルの種類データの保存先推奨用途
内部テーブルMaxCompute ストレージMaxCompute 内で完全に処理する構造化データ
外部テーブルOSS または Tablestore(MaxCompute 外部)動画、音声、遺伝子、気象、地理などの非構造化データ — MaxCompute へのデータ移行を伴わずにクエリを実行したい場合

内部テーブル

内部テーブルのデータは、MaxCompute によって直接ストレージおよび管理されます。各列は、すべての MaxCompute データの型をサポートします。対応するデータの型の一覧については、「データの型のバージョン」をご参照ください。

外部テーブル

外部テーブルは、Object Storage Service (OSS) または Tablestore に格納されているデータを指します。MaxCompute ではメタデータのみを保存し、基盤となるデータ自体はその場所に残ります。これにより、動画、音声、遺伝子、気象、地理などの非構造化データに対して、MaxCompute への取り込み(Ingestion)を伴わずに SQL クエリを実行できます。

説明

外部テーブルは、MaxCompute V2.0 以降で利用可能です。

説明

テーブルの管理は、DataWorks の DataStudio ページで行います。ここでは、MaxCompute テーブルの作成、お気に入りへの追加、データライフサイクルの管理、テーブルスキーマの変更、およびテーブル・リソース・関数に対する権限の設定が可能です。

次のステップ