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Lindorm:注意事項

最終更新日:Jan 14, 2025

Lindorm Distributed Processing System(LDPS)は、Lindorm が提供する計算エンジンサービスです。LDPS を使用すると、SQL ステートメントを実行してデータベース内のデータにアクセスできます。このトピックでは、LDPS を使用する場合の注意事項について説明します。

Apache Spark SQL

Apache Spark SQL を使用して、次のレベルに格納されているデータベースデータにアクセスできます。

  • カタログ: カタログは、ユーザーのさまざまなデータソースを識別するために使用されます。

  • 名前空間: 名前空間は、データベースまたはスキーマに対応します。

  • テーブル: 名前空間内のテーブルは、データベース内のテーブルに対応します。

LDPS SQL

LDPS は、Lindorm インスタンスに対してアクティブ化したエンジンサービスに基づいて、カタログデータソースを提供します。エンジンサービスには、LindormTable、LindormTSDB、LindormSearch が含まれます。SHOW CATALOGS ステートメントを実行して、使用可能なデータソースをクエリできます。次の表に、データソース名を示します。

データソース名

説明

参照

spark_catalog

LDPS によって提供されるデフォルトのデータソースです。このデータソースのメタデータを管理するには、Hive Metastore を使用することをお勧めします。詳細については、「Hive のデータへのアクセス」をご参照ください。

Spark SQL

lindorm_table

LindormTable からデータを読み取ったり、LindormTable にデータを書き込んだりする際に使用されるデータソースです。

詳細については、「LindormTable のデータへのアクセス」をご参照ください。

lindorm_cdc

Lindorm Change Data Capture(CDC)データの読み取りと書き込みに使用されるデータソースです。

詳細については、「Lindorm CDC データソースのデータへのアクセス」をご参照ください。

: lindorm_table データソースに DB1 という名前のデータベースが存在し、DB1 に tableX という名前のテーブルが作成されています。次のいずれかのステートメントを実行して、tableX のデータをクエリできます。

  • 例 1

    SELECT fieldA FROM lindorm_table.DB1.tableX;
  • 例 2

    USE lindorm_table.DB1;
    SELECT fieldA FROM tableX;