ロケーションホスティングでは、データを移動させることなく、Object Storage Service (OSS) バケットを Data Lake Formation (DLF) の管理下に統合できます。OSS パスをロケーションとして登録すると、DLF は以下の機能を提供します。
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ストレージの概要 — データレイク全体のストレージ使用量を可視化
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ライフサイクル管理 — オブジェクトのトランジションおよび有効期限切れを自動化
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データテーブルのデータ概要 — データアクセス頻度および最終更新時刻を追跡
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ストレージ権限 — DLF 経由でデータにアクセスできるユーザーを制御
ロケーションを登録すると、DLF ユーザーがその OSS パスにある既存のデータにアクセスできるようになります。登録前に現在のアクセスパターンを確認し、既存のデータのセキュリティが確保されることをご確認ください。
ロケーションの登録
前提条件
開始する前に、以下の条件を満たしていることをご確認ください。
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管理対象のデータを格納する OSS バケット
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必要な権限を持つ RAM ロール(デフォルト:
AliyunDLFWorkFlowDefaultRole)
操作手順
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DLF コンソール にログインします。
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左側ナビゲーションウィンドウで、レイク管理 > ロケーションホスティング をクリックします。
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ロケーション登録 をクリックします。
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ロケーション登録 ページで、以下のパラメーターを設定し、OK をクリックします。
重要バケットインベントリを有効にすると、追加のストレージ料金が発生します、OSS ログを有効にする場合も同様です。
パラメーター 説明 OSS パスの選択 管理対象とする OSS バケットを 1 つ以上選択します。形式: oss://<your_BucketName>OSS コンソール。バケット名の確認には、OSS コンソール をご利用ください。RAM ロール DLF が OSS データにアクセスするために使用する RAM ロールを選択します。デフォルト: AliyunDLFWorkFlowDefaultRole。OSS バケットインベントリの有効化 デフォルトで有効化されています。ストレージの概要およびライフサイクル管理を実現します。ストレージコスト削減のため、データは 7 日ごとに自動的にクリーンアップされます。OSS コンソールで既にこの機能を有効化している場合、再度有効化することはできません。 OSS ロギングの有効化 デフォルトで有効化されています。データアクセス頻度などのメトリックを最新の状態に保ちます。データは 7 日ごとに自動的にクリーンアップされます。 -
確認ダイアログで、OK をクリックします。
登録されたロケーションが一覧に表示されます。
ロケーションの編集
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左側ナビゲーションウィンドウで、レイク管理 > ロケーションホスティング をクリックします。
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該当する場所を見つけ、[編集] を [操作] 列でクリックします。
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必要に応じて OSS バケットインベントリ および OSS ロギング の有効/無効を切り替え、OK をクリックします。
DLF によって元々有効化されていなかった OSS バケットインベントリと OSS ロギングは、[更新場所] ページから無効にすることはできません。
ロケーションの削除
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左側ナビゲーションウィンドウで、レイク管理 > ロケーションホスティング をクリックします。
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対象のロケーションを見つけ、操作 列の 削除 をクリックします。
ロケーションを削除すると、以下の影響があります。
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DLF が有効化した OSS バケットインベントリおよびロギングは自動的に解除されます。OSS コンソールで手動で有効化した機能には影響しません。
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DLF は当該パス上のストレージデータを管理する権限を失います。そのロケーションについては、ストレージの概要、ライフサイクル管理、およびデータテーブルのデータ概要の一部またはすべてが利用できなくなります。