SQL スクリプトテンプレートは、複数の入出力パラメーターを持つ再利用可能な SQL コードブロックです。ソーステーブルのデータをフィルタリング、結合、集計し、結果テーブルを生成します。Data Studio で SQL スクリプトテンプレートノードを作成し、これらのテンプレートを使用してデータ処理ノードを迅速に構築することで、開発効率を向上させることができます。
使用上の注意
-
エディション:この機能は、DataWorks Standard Edition 以降でのみ利用可能です。
-
権限:SQL スクリプトテンプレートを作成して使用するには、DataWorks ワークスペースで[Development]ロールが必要です。詳細については、「ワークスペースのモジュール権限の管理」をご参照ください。
前提条件
DataWorks ワークスペースに MaxCompute コンピュートエンジンがバインドされていること。
-
必要な SQL スクリプトテンプレートが準備されています。詳細については、「コンポーネント管理」をご参照ください。
-
SQL スクリプトテンプレートノードが作成されています。詳細については、「スケジュールされたワークフローのノードを作成する」をご参照ください。
手順
-
スクリプトテンプレートの参照
-
右側のペインで、Component Settings タブをクリックします。Reference Settings セクションで、SQL Script Template を選択します。
説明-
参照テンプレートを最新バージョンに更新するには、SQL Script Template フィールドの下にある Update Code をクリックします。
-
Edit Snippet をクリックすると、参照されている SQL スクリプトテンプレートの詳細が表示されます。
-
-
コンポーネントコードを選択すると、Enter a parameter value. ダイアログボックスで、自動的に識別されたパラメーターに値を割り当てることができます。
ノードタスクの実行
-
Run Configuration タブの Compute Resource セクションで、[コンピューティングリソース]、[Resource Group]、および キュー を設定します。
説明インターネットまたは VPC 経由でデータソースにアクセスするには、データソースとの接続テストに合格したスケジューリング用のリソースグループを使用する必要があります。詳細については、「ネットワーク接続ソリューション」をご参照ください。
-
ツールバーで、Run をクリックします。
-
-
ノードタスクをスケジュールどおりに実行する必要がある場合は、ビジネス要件に基づいてスケジューリング情報を設定します。詳細については、「ノードのスケジューリング設定」をご参照ください。
-
ノードを設定した後、デプロイします。詳細については、「ノードとワークフローのデプロイ」をご参照ください。
-
タスクがデプロイされると、オペレーションセンターでスケジュールされたタスクの実行ステータスを表示できます。詳細については、「オペレーションセンターの概要」をご参照ください。