このトピックでは、非効率なリソース割り当てを防ぐためのカスタムタスクパラメーターの設定方法について説明します。
背景
カスタムタスクパラメーターを使用すると、コンピューティングエンジンに対して特定のパラメーターを指定できます。これにより、エンジン固有の特性による互換性の問題を回避し、論理テーブルタスクのパフォーマンスを向上させることができます。
手順
Dataphin ホームページで、トップメニューバーの [管理センター] > [システム設定] に移動します。
左側のナビゲーションペインで、[Intelligent Engine] をクリックします。[カスタムタスクパラメーター] ページで、パラメーターを設定します。
パラメーター
説明
[カスタムパラメーターの有効化]
[カスタムタスクパラメーター] を [有効] にするか [無効] にするかを選択します。
[カスタムパラメーター設定]
カスタムタスクパラメーターを入力します。これらのパラメーターは、Dataphin に接続されているコンピューティングエンジンと互換性がある必要があります。
set odps.sql.mapper.cpu=100 set odps.sql.mapper.split.size=256 set odps.sql.reducer.cpu=100 set odps.sql.joiner.cpu=100説明タスクノードレベルで設定されたマテリアライゼーション設定は、インテリジェントエンジンで設定されたカスタムタスクパラメーターを上書きします。
パラメーターを設定したら、[OK] をクリックします。
確認ダイアログボックスで、[OK] をクリックしてカスタムタスクパラメーターを保存します。
また、デフォルト設定を復元することもできます。[カスタムタスクパラメーター] ページで、[デフォルト設定を復元] をクリックします。確認ダイアログボックスで、[OK] をクリックします。
シングルテナント・マルチエンジン
シングルテナントマルチエンジンモードでは、このページでカスタムタスクパラメーターを設定できません。代わりにクラスター管理で設定してください。詳細については、「シングルテナントマルチエンジンモードでクラスターを作成する」をご参照ください。