すべてのプロダクト
Search
ドキュメントセンター

Auto Scaling:ModifyScalingRule

最終更新日:May 21, 2026

スケーリングルールを変更します。既存のスケーリングルールがビジネス要件を満たさない場合、新しいルールを作成せずに、ModifyScalingRule API を呼び出してスケーリングルールを変更できます。これにより、ワークフローを効率化し、冗長な手順を回避することで、運用効率の向上とコストの最適化に貢献します。

今すぐお試しください

この API を OpenAPI Explorer でお試しください。手作業による署名は必要ありません。呼び出しに成功すると、入力したパラメーターに基づき、資格情報が組み込まれた SDK コードが自動的に生成されます。このコードをダウンロードしてローカルで使用できます。

テスト

RAM 認証

下表に、この API を呼び出すために必要な認証情報を示します。認証情報は、RAM (Resource Access Management) ポリシーを使用して定義できます。以下で各列名について説明します。

  • アクション:特定のリソースに対して実行可能な操作。ポリシー構文ではAction要素として指定します。

  • API:アクションを具体的に実行するための API。

  • アクセスレベル:各 API に対して事前定義されているアクセスの種類。有効な値:create、list、get、update、delete。

  • リソースタイプ:アクションが作用するリソースの種類。リソースレベルでの権限をサポートするかどうかを示すことができます。ポリシーの有効性を確保するため、アクションの対象として適切なリソースを指定してください。

    • リソースレベルの権限を持つ API の場合、必要なリソースタイプはアスタリスク (*) でマークされます。ポリシーのResource要素で対応する ARN を指定してください。

    • リソースレベルの権限を持たない API の場合、「すべてのリソース」と表示され、ポリシーのResource要素でアスタリスク (*) でマークされます。

  • 条件キー:サービスによって定義された条件のキー。このキーにより、きめ細やかなアクセス制御が可能になります。この制御は、アクション単体に適用することも、特定のリソースに対するアクションに適用することもできます。Alibaba Cloud は、サービス固有の条件キーに加えて、すべての RAM 統合サービスに適用可能な一連の共通条件キーを提供しています。

  • 依存アクション:ある特定のアクションを実行するために、前提として実行が必要となる他のアクション。依存アクションの権限も RAM ユーザーまたは RAM ロールに付与する必要があります。

アクション

アクセスレベル

リソースタイプ

条件キー

依存アクション

ess:ModifyScalingRule

update

*ScalingGroup

acs:ess:{#regionId}:{#accountId}:scalinggroup/{#ScalingGroupId}

なし なし

リクエストパラメーター

パラメーター

必須 / 任意

説明

ScalingRuleId

string

必須

変更するスケーリングルールの ID。

asr-bp1dvirgwkoowxk7****

ScalingRuleName

string

任意

スケーリングルールの名前。名前は、長さが 2~64 文字で、文字、数字、アンダースコア (_)、ハイフン (-)、ピリオド (.) を含めることができます。先頭は文字または数字である必要があります。

各スケーリングルールの名前は、同一リージョン内の同一アカウントで一意である必要があります。

scalingrule****

Cooldown

integer

任意

スケーリングルールのクールダウン時間。このパラメーターは、ScalingRuleType パラメーターを SimpleScalingRule に設定した場合にのみ使用できます。

有効値:0~86400。単位:秒。

60

MinAdjustmentMagnitude

integer

任意

スケーリングするインスタンスの最小数。このパラメーターは、簡易スケーリングルールまたはステップスケーリングルールを作成し、AdjustmentTypePercentChangeInCapacity に設定した場合にのみ有効になります。

1

AdjustmentType

string

任意

スケーリングルールの調整タイプ。このパラメーターは、ScalingRuleType パラメーターを SimpleScalingRule または StepScalingRule に設定した場合に必要です。有効な値:

  • QuantityChangeInCapacity:指定された数の ECS インスタンスをスケーリンググループに追加またはスケーリンググループから削除します。

  • PercentChangeInCapacity:指定されたパーセンテージの ECS インスタンスをスケーリンググループに追加またはスケーリンググループから削除します。

  • TotalCapacity:スケーリンググループ内の ECS インスタンスの数を指定された数に調整します。

QuantityChangeInCapacity

AdjustmentValue

integer

任意

スケーリングルールで指定されたターゲット値。このパラメーターは、ScalingRuleType パラメーターを SimpleScalingRule または StepScalingRule に設定した場合に必要です。1 回のスケーリングアクティビティでスケーリングされる ECS インスタンスの数は 1,000 を超えることはできません。

  • AdjustmentType パラメーターを QuantityChangeInCapacity に設定した場合の有効値:-1000~1000。

  • AdjustmentType パラメーターを PercentChangeInCapacity に設定した場合の有効値:-100~10000。

  • AdjustmentType パラメーターを TotalCapacity に設定した場合の有効値:0~2000。

100

EstimatedInstanceWarmup

integer

任意

インスタンスのウォームアップ期間。このパラメーターは、ScalingRuleType パラメーターを TargetTrackingScalingRule または PredictiveScalingRule に設定した場合にのみ使用できます。Auto Scaling は、ウォームアップ状態の ECS インスタンスをスケーリンググループに追加しますが、ウォームアップ期間中は CloudMonitor に監視データを報告しません。

説明

Auto Scaling は、スケーリングが必要な ECS インスタンスの数を計算します。ウォームアップ状態の ECS インスタンスは、スケーリンググループの現在のキャパシティにはカウントされません。

有効値:0~86400。単位:秒。

60

MetricName

string

任意

定義済みメトリクス。このパラメーターは、ターゲット追跡スケーリングルールまたは予測スケーリングルールを作成する場合にのみ必要です。

ターゲット追跡スケーリングルールを作成する場合の有効な値:

  • CpuUtilizationAgent (推奨): CPU 使用率。

  • MemoryUtilization (推奨): メモリ使用率。

  • CpuUtilization:平均 CPU 使用率。

  • IntranetTx:内部ネットワーク経由の平均アウトバウンドトラフィック。

  • IntranetRx:内部ネットワーク経由の平均インバウンドトラフィック。

  • VpcInternetTx:Virtual Private Cloud (VPC) からインターネットへの平均アウトバウンドトラフィック。

  • VpcInternetRx:インターネットから VPC への平均インバウンドトラフィック。

  • LoadBalancerRealServerAverageQps:Application Load Balancer (ALB) サーバーグループあたりの秒間クエリ数 (QPS)。

予測スケーリングルールを作成する場合の有効な値:

  • CpuUtilization:平均 CPU 使用率。

  • IntranetRx:内部ネットワーク経由の平均インバウンドトラフィック。

  • IntranetTx:内部ネットワーク経由の平均アウトバウンドトラフィック。

詳細については、「システム監視タイプの監視タスク」をご参照ください。

CpuUtilization

TargetValue

number

任意

ターゲット値。このパラメーターは、ScalingRuleType パラメーターを TargetTrackingScalingRule または PredictiveScalingRule に設定した場合にのみ使用できます。値は 0 より大きく、小数点以下3桁まで指定できます。

0.125

DisableScaleIn

boolean

任意

スケールインを無効にするかどうかを指定します。このパラメーターは、ScalingRuleType パラメーターを TargetTrackingScalingRule に設定した場合にのみ使用できます。

true

ScaleInEvaluationCount

integer

任意

スケールインアクティビティ用に作成された監視タスクが、アラートをトリガーする前にしきい値条件を満たす必要がある連続回数。ターゲット追跡スケーリングルールが作成されると、監視タスクが自動的に作成され、そのターゲット追跡スケーリングルールに関連付けられます。

15

ScaleOutEvaluationCount

integer

任意

スケールアウトアクティビティ用に作成された監視タスクが、アラートをトリガーする前にしきい値条件を満たす必要がある連続回数。ターゲット追跡スケーリングルールが作成されると、監視タスクが自動的に作成され、そのターゲット追跡スケーリングルールに関連付けられます。

3

PredictiveScalingMode

string

任意

予測スケーリングルールのモード。有効な値:

  • PredictAndScale: 予測を生成し、予測タスクを作成します。

  • PredictOnly: 予測を生成しますが、予測タスクは作成しません。

PredictAndScale

PredictiveValueBehavior

string

任意

予測タスクの最大値として、初期最大キャパシティと予測値のどちらを使用するかを指定します。有効な値:

  • MaxOverridePredictiveValue: 予測値が初期最大キャパシティより大きい場合、予測タスクの最大値として初期最大キャパシティを使用します。

  • PredictiveValueOverrideMax: 予測値が初期最大キャパシティより大きい場合、予測タスクの最大値として予測値を使用します。

  • PredictiveValueOverrideMaxWithBuffer: PredictiveValueBuffer パラメーターで指定されたパーセンテージで予測値を増やします。このパーセンテージで増加した予測値が初期最大キャパシティより大きい場合、増加した値が予測タスクの最大値として使用されます。

MaxOverridePredictiveValue

PredictiveValueBuffer

integer

任意

PredictiveValueBehaviorPredictiveValueOverrideMaxWithBuffer に設定されている場合に、予測値を増加させるための比率。この比率で増加した予測値が初期最大キャパシティより大きい場合、増加した値が予測タスクの最大値として使用されます。有効値:0~100。

50

PredictiveTaskBufferTime

integer

任意

予測タスクが実行される前のバッファ時間。デフォルトでは、予測スケーリングルールに対して自動的に作成されるすべての予測タスクは、正時に実行されます。予測タスクが実行される前に、リソース準備のためのバッファ時間を指定できます。有効値:0~60。

30

InitialMaxSize

integer

任意

スケーリンググループに含めることができる ECS インスタンスの最大数。InitialMaxSize を指定する場合は、PredictiveValueBehavior を指定する必要があります。

100

StepAdjustments

array<object>

任意

ステップ調整の詳細。

object

任意

ステップ調整の詳細。

MetricIntervalUpperBound

number

任意

ステップ調整で指定された上限。このパラメーターは、ScalingRuleType パラメーターを StepScalingRule に設定した場合にのみ使用できます。有効値:-9.999999E18~9.999999E18。

5.0

ScalingAdjustment

integer

任意

ステップ調整でスケーリングする ECS インスタンスの数。このパラメーターは、ScalingRuleType パラメーターを StepScalingRule に設定した場合にのみ使用できます。

1

MetricIntervalLowerBound

number

任意

ステップ調整で指定された下限。このパラメーターは、ScalingRuleType パラメーターを StepScalingRule に設定した場合にのみ使用できます。有効値:-9.999999E18~9.999999E18。

1.0

AlarmDimensions

array<object>

任意

ディメンション。このパラメーターは、ターゲット追跡スケーリングルールに適用されます。定義済みメトリクスに追加のディメンションが必要な場合に、このパラメーターを指定できます。たとえば、LoadBalancerRealServerAverageQps メトリクスを事前定義する場合、このパラメーターを使用して rulePool ディメンションを指定する必要があります。

object

任意

DimensionKey

string

任意

メトリクスのディメンションキー。

rulePool

DimensionValue

string

任意

メトリクスのディメンション値。

sgp-l1cbirz451yxu2dxxx

MetricType

string

任意

メトリクスタイプ。有効な値:

  • system: CloudMonitor のシステムメトリクス。

  • custom: CloudMonitor に報告されるカスタムメトリクス。

  • hybrid: ハイブリッドクラウドモニタリングのメトリクス。

system

HybridMonitorNamespace

string

任意

ハイブリッドクラウドモニタリングの名前空間の ID。

ハイブリッドクラウドモニタリングの名前空間の管理方法については、「名前空間の管理」をご参照ください。

aliyun-test

HybridMetrics

array<object>

任意

ハイブリッドクラウドモニタリングのメトリクス。詳細については、「カスタムターゲット追跡スケーリングルールの作成」をご参照ください。

array<object>

任意

Id

string

任意

メトリクス式におけるメトリクスの参照 ID。

a

Expression

string

任意

複数のハイブリッドクラウドモニタリングメトリクスで構成されるメトリクス式。スケーリングイベントをトリガーするために使用される結果を計算します。

式は逆ポーランド記法 (RPN) 形式で記述する必要があり、使用できる演算子は+, -, *, / のみです。

(a+b)/2

MetricName

string

任意

ハイブリッドクラウドモニタリングのメトリクス名。

AliyunSmq_NumberOfMessagesVisible

Statistic

string

任意

メトリクス値の統計メソッド。有効な値:

  • Average: 指定された間隔内のすべてのメトリクス値の平均値を計算します。

  • Minimum: 指定された間隔内のすべてのメトリクス値の最小値を計算します。

  • Maximum: 指定された間隔内のすべてのメトリクス値の最大値を計算します。

Average

Dimensions

array<object>

任意

メトリクスのディメンション。このパラメーターを使用して、監視対象リソースを指定できます。

object

任意

DimensionKey

string

任意

メトリクスディメンションのキー。

queue

DimensionValue

string

任意

メトリクスディメンションの値。

testQueue

AlarmOptions

object

任意

アラート属性。

Period

integer

任意

ターゲット追跡スケーリングルールにおけるメトリクスデータの統計期間。単位:秒。有効な値:

  • 15

  • 60

  • 120

  • 300

  • 900

説明

デフォルト値:60。

60

レスポンスフィールド

フィールド

説明

object

RequestId

string

リクエスト ID です。

473469C7-AA6F-4DC5-B3DB-A3DC0DE3****

成功レスポンス

JSONJSON

{
  "RequestId": "473469C7-AA6F-4DC5-B3DB-A3DC0DE3****"
}

エラーコード

完全なリストについては、「エラーコード」をご参照ください。

変更履歴

完全なリストについては、「変更履歴」をご参照ください。