Web Application Firewall (WAF) インスタンスに Web サイトを CNAME レコードモードで追加する場合、その Web サイトが使用する HTTP または HTTPS ポートを指定する必要があります。ポートを指定して Web サイトを追加すると、当該 Web サイト宛てのトラフィックが WAF へリダイレクトされ、検出および保護処理が実行されます。
背景情報
WAF は、指定されたポートのみを経由してトラフィックをオリジンサーバーへ転送します。指定されていないポートを経由するトラフィックは転送されません。
WAF は標準ポートおよび非標準ポートの両方を保護します。サポートされるポート数および非標準ポートの有効範囲は、WAF のエディションによって異なります。これらの違いについて詳しくは、「各バージョンでサポートされるポート」をご参照ください。
シナリオ
以下のシナリオでは、HTTP または HTTPS ポートを指定する必要があります:
Web サイトを CNAME レコードモードで WAF に追加する場合。
Web サイトが使用する HTTP または HTTPS ポートが変更された場合。
操作手順
Web Application Firewall (WAF) コンソール にログインします。画面上部のメニューバーから、ご利用の WAF インスタンスのリソースグループおよびリージョンを選択します:中国本土 または 中国本土以外。
左側のナビゲーションウィンドウで、 を選択します。
ドメイン名 一覧より、ポートを指定する対象のドメイン名を特定し、**[アクション]** 列の 編集 をクリックします。
編集 ページで、宛先サーバーポート セクションを確認し、HTTP ポート および HTTPS ポート の各フィールドに必要なポート番号を入力します。
ポート番号を入力するたびに Enter キーを押してください。
重要入力したポート番号は、許可されているポート範囲内である必要があります。範囲外のポート番号を入力すると、設定を保存できません。許可範囲を確認するには、許可ポート範囲の表示 をクリックしてください。

確認 をクリックします。