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Tablestore:TableOptions

最終更新日:Apr 04, 2026

データ型 TableOptions は、生存時間 (TTL) や最大バージョン数など、テーブルのオプション設定を指定します。

データ構造

message TableOptions {
    optional int32 time_to_live = 1; 
    optional int32 max_versions = 2; 
    optional int64 deviation_cell_version_in_sec = 5; 
    optional bool allow_update = 6;
    optional bool update_full_row = 7;
}

パラメーター

必須

説明

time_to_live

int32

いいえ

テーブル内のデータが保持される期間です。これはデータの有効期間です。データの保存期間が TTL を超えると、データは期限切れになります。Tablestore は期限切れのデータを自動的に削除します。

このパラメーターの値は 86400 以上である必要があります。値 86400 は 1 日を指定します。このパラメーターを -1 に設定することもでき、その場合データは期限切れになりません。

max_versions

int32

いいえ

データテーブルの属性列のデータに対して保持できる最大バージョン数です。属性列のデータバージョン数が MaxVersion の値を超えた場合、システムは古いバージョンのデータを削除します。

deviation_cell_version_in_sec

int64

いいえ

書き込まれたデータのタイムスタンプと現在のシステム時刻との間の最大バージョンオフセットです。バージョン番号とデータが書き込まれた時刻との差は、最大バージョンオフセット以下である必要があります。そうでない場合、データの書き込み時にエラーが発生します。

属性列の有効なタイムスタンプ範囲は [max{書き込み時刻 - 最大バージョンオフセット, 書き込み時刻 - 生存時間 (TTL)}, 書き込み時刻 + 最大バージョンオフセット) です。

allow_update

bool

いいえ

UpdateRow 操作の呼び出しによるデータ書き込みを許可するかどうかを指定します。デフォルト値は true で、UpdateRow を使用したデータ書き込みが許可されることを示します。

アプリケーションがデータを更新せず、検索インデックスの生存時間 (TTL) 機能を使用したい場合は、このパラメーターを false に設定してください。

update_full_row

bool

いいえ

UpdateRow 操作が行全体を更新するか、指定された列のみを更新するかを制御します。デフォルト値は false で、指定された列のみが更新されることを意味します。

ご利用のアプリケーションでデータ更新が必要であり、多次元インデックスの生存時間 (TTL) 機能またはグローバルテーブル機能を使用する場合は、このパラメーターを true に設定します。その際、allow_update パラメーターはデフォルト値の true のままにしてください。