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Simple Log Service:WITH 句

最終更新日:Jun 17, 2026

WITH 句は、サブクエリの結果を一時テーブルに保存し、後続の SQL 文でそのテーブル内のデータを分析できるようにします。WITH 句は SQL 文を簡素化し、可読性を向上させます。

構文

WITH table_name AS (select_statement) select_statement

パラメーター

パラメーター

説明

table_name

一時テーブルの名前です。

select_statement

一時テーブルのデータを定義する SELECT 文です。

次の例では、website_log という名前の Logstore 内のホストごとの平均リクエスト長を計算し、結果を一時テーブル T1 に保存します。次に、access_log という名前の Logstore に対して同じ処理を実行し、結果を一時テーブル T2 に保存します。JOIN 句を使用して T1 と T2 を結合し、両方の Logstore に存在するホストの平均リクエスト長を取得します。

  • クエリ文

    * | with T1 AS (
      SELECT
        host,
        avg(request_length) length
      FROM    website_log
      GROUP BY
        host
    ),
    T2 AS (
      SELECT
        host,
        avg(request_length) length
      FROM    access_log
      GROUP BY
        host
    )
    SELECT
      T1.host,
      T1.length,
      T2.length
    FROM  T1
      JOIN T2 ON T1.host = T2.host