このトピックでは、配送トラフィックと読み書きトラフィックの課金額の違いについて説明します。
シッピングトラフィックは、シッピングされた生データのサイズに基づいて計算されます。 読み書きトラフィックは、圧縮後の送信データのサイズに基づいて計算されます。 シッピングされるデータのサイズは、ログコンテンツの複雑さとインデックス付きフィールドの数に関連しています。 たとえば、Simple Log Service にアップロードされた生データのサイズが 10 GB、インデックスのサイズが 8 GB、圧縮データのサイズが 2 GB であったとします。 この例では、シッピングトラフィックは 8 GB、読み書きトラフィックは 2 GB です。
詳細については、「機能課金の課金項目」をご参照ください。