このトピックでは、OSS データ転送 (新バージョン) のタイムゾーンフォーマットについて説明します。
タイムゾーンフォーマットの設定
OSS データ転送 (新バージョン) のタイムゾーンフォーマットは {±hours}{minutes} です。
時間の値の範囲: [-12, +14]
分の有効値: 00、30、45
全体の値の範囲: [-1200, +1400]
重要
時間と分は 2 桁の数値としてフォーマットする必要があります。
OSS データ転送タスク (新バージョン) を作成する際に、[タイムゾーンの選択] を設定できます。 詳細については、「OSS データ転送タスク (新バージョン) の作成」をご参照ください。