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Simple Log Service:復旧通知の設定

最終更新日:Jun 04, 2026

集中的なモニタリングでは、監視対象が正常に戻った際に Log Service から通知を受け取れるよう、復旧通知を有効にしてください。

たとえば、ホストの CPU 使用率をモニタリングするアラートルールを作成します。このルールは、使用率が 95 % を超えたときにアラートをトリガーし、95 % 以下に低下したときに復旧通知を送信します。以下の構成例は、「アラートルールの作成」に基づいています。

[アノテーションの追加] セクションで、タイトルを CPU utilization for ${host} spikes に、説明を CPU utilization for ${host} reaches ${value} に設定します。

  • クエリと統計* | select promql_query_range('cpu_util') from metrics limit 1000

    CPU 使用率データを取得します。

  • グループ評価自動タグ付け

    時系列クエリ結果を自動的にグループ化します。

  • トリガー条件データ一致value > 95重大度:High

    が 95 を超えると、重大度 High のアラートがトリガーされます。

  • ラベルを追加する: タイトルや説明など、アラートのアノテーションを設定します。${host} のようなフィールド変数を使用できます。「タグとアノテーションの追加」をご参照ください。

  • リカバリ通知リカバリ通知 スイッチをオンにします。

    復旧通知とは、ステータスが「Triggered(トリガー済み)」ではなく「Resolved(解決済み)」となるアラートです。この機能を有効にすると、直前のチェックでアラートがトリガーされていたが、現在のチェックでトリガー条件を満たさなくなった場合に、Log Service から復旧通知が送信されます。

復旧通知は、アラートステータスResolved に設定されたアラートとして表示されます。