Simple Log Service (SLS) の LOG ドメイン固有言語 (DSL) には、約 30 種類のグローバル操作関数が用意されています。これらの関数を使用して、データ変換ロジックを制御できます。
次の表で、グローバル操作関数について説明します。
関数タイプ | 関数 | 説明 |
| 複数の条件と操作を組み合わせることができます。 | |
| 指定された条件の評価結果に基づいて操作を実行します。 | |
| 条件と操作の組み合わせです。1 つの条件が満たされると、操作が実行され、処理が終了します。 | |
| 複数の操作を組み合わせ、順番に実行します。 | |
| 指定された条件が満たされた場合、ログを破棄します。 | |
| 指定された条件が満たされた場合、ログを保持します。 | |
| 指定されたフィールドの値に基づいて、ログを複数のログに分割します。この関数は、分割前に JMESPath を使用してフィールド値を抽出することもできます。 | |
| ログを指定された Logstore に書き込みます。このログには、後続の変換ルールは実行されません。 | |
| ログを指定された Logstore に書き込みます。このログに対しても、後続の変換ルールは引き続き実行されます。 | |
| ログ形式を時系列ストレージ (MetricStore) 形式に変換します。 | |
| 特定のログフィールドの値を取得します。 | |
| 新しいフィールドを追加するか、既存のフィールドに新しい値を設定します。 | |
| 指定された条件を満たすログフィールドを削除します。 | |
| 指定された条件を満たすログフィールドを保持します。 | |
| ログフィールドをパックし、新しいフィールドに出力します。 | |
| 指定された条件を満たすログフィールドの名前を変更します。 | |
| 正規表現を使用してフィールドの値を抽出し、その値を他のフィールドに割り当てます。 | |
| 指定されたフィールド内の JSON オブジェクトに対して JSON 操作を実行します。操作には、JSON データの展開、JMES によるデータ抽出、またはデータの抽出と展開が含まれます。 | |
| 引用符を使用して、複数のソースフィールドからキーと値のペアを抽出します。 | |
| 区切り文字を使用して、複数のソースフィールドからキーと値のペアを抽出します。 | |
| カンマ (,) をデフォルトの区切り文字として使用して、複数のフィールドを抽出します。 | |
| タブ ( | |
| 縦棒 (|) をデフォルトの区切り文字として使用して、複数のフィールドを抽出します。 | |
| Syslog プロトコルに基づいて、既知の優先度値からファシリティと重要度を計算し、対応するレベル情報と照合します。 | |
| anchor_rules で指定されたルールを使用して、文字列を抽出します。 | |
| マッピング辞書に基づいて、入力フィールドを新しいフィールドにマッピングします。 | |
| マッピングテーブル内の対応する行を検索し、入力フィールドに基づいてフィールド値を返します。 | |
| Tablestore のデータをディメンションテーブルとして使用して、生ログをエンリッチします。 | |
| Alibaba Cloud Redis のデータをディメンションテーブルとして使用して、生ログをエンリッチします。 |