EXCEPT 句は、2つの SELECT 文の結果セットを結合し、その差集合を返すために使用されます。差集合には、最初の SELECT 文の結果セットには含まれるが、2番目の SELECT 文の結果セットには含まれない値が含まれます。このトピックでは、EXCEPT 句の構文と使用例について説明します。
構文
SELECT key1... FROM logstore1
EXCEPT
SELECT key2... FROM logstore2
重要
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SELECT 文は、同数の列を返す必要があります。また、列は同じ順序で、データ型も一致している必要があります。
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EXCEPT 句は、最終的な結果セットから重複行を削除します。
パラメーター
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パラメーター |
説明 |
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key |
フィールド名、列名、または式。 key1 と key2 には異なる値を指定できますが、データ型は同じである必要があります。 |
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logstore |
Logstore の名前。 |
例
internal-diagnostic_log という名前の Logstore には、各 Logstore の消費レイテンシー、アラート、収集アクティビティなどの重要なログが保存されています。もう一方の Logstore である internal-operation_log には、プロジェクト内のすべてのリソースに関する詳細な運用ログが保存されています。EXCEPT 句を使用すると、詳細なログは生成するが、重要なログは生成しない Logstore を見つけることができます。
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クエリ・分析文
* | SELECT logstore FROM internal-operation_log EXCEPT SELECT logstore FROM internal-diagnostic_log -
クエリ・分析結果
