すべてのプロダクト
Search
ドキュメントセンター

Simple Log Service:動的アクションポリシーの仕組み

最終更新日:Jun 17, 2026

Simple Log Service (SLS) では、アラートポリシー自体でアクションポリシーを指定するのではなく、各アラートモニタリングルールでアクションポリシーを指定することで、単一のアラートポリシーにさまざまなアクションポリシーを動的にバインドできます。

仕組み

  • アラートポリシーの作成時に アクションポリシー[動的アクションポリシー] に設定した場合、Simple Log Service は、対応するアラート監視ルールで指定されたアクションポリシーを使用してアラート通知を送信します。

  • アラートポリシーを作成するときに アクションポリシー を「動的アクションポリシー」以外のオプションに設定した場合、Simple Log Service はアラートポリシーで指定されたアクションポリシーを使用し、アラート監視ルールで設定されたアクションポリシーは無視されます。

次の例では、2 つのアラートモニタリングルールを使用します。アラートがトリガーされると、SLS はその組み込みの動的アラートポリシーを使用してアラートをグループ化および集約し、それぞれアクションポリシー 1 とアクションポリシー 2 に基づいて通知を送信します。

説明

SLS の組み込み動的アラートポリシーでは、アクションポリシー はデフォルトで [動的アクションポリシー] に設定されています。

  • アラートモニタリングルール 1

    グループ評価を有効にします。アラートポリシー[標準モード] に、アクションポリシー[アクションポリシー 1] に設定します。

  • アラートモニタリングルール 2

    グループ評価を無効にします。アラートポリシー[標準モード] に、アクションポリシー[アクションポリシー 2] に設定します。

dynamic-action