このトピックでは、Service Catalog をアクティブ化できるリージョンと、エンドユーザーがプロダクトを起動したときにプロダクトインスタンスをデプロイできるリージョンについて説明します。
Service Catalog をアクティブ化できるリージョン
Service Catalog は、中国 (杭州) リージョンとシンガポール (シンガポール) リージョンでアクティブ化できます。
エンドユーザーがプロダクトを起動したときにプロダクトインスタンスをデプロイできるリージョン
エンドユーザーがプロダクトを起動すると、プロダクトインスタンスが作成されます。エンドユーザーは、プロダクトインスタンスをデプロイするリージョンを選択できます。その後、Resource Orchestration Service (ROS) によって、このリージョンにスタックが作成されます。以下のリージョンがサポートされています。
中国 (杭州)
中国 (上海)
中国 (南京 - ローカルリージョン) (閉鎖中)
中国 (福州 - ローカルリージョン) (閉鎖中)
中国 (青島)
中国 (北京)
中国 (張家口)
中国 (フフホト)
中国 (ウランチャブ)
中国 (深圳)
中国 (河源)
中国 (広州)
中国 (成都)
中国 (香港)
中国 (武漢 - ローカルリージョン)
シンガポール
韓国 (ソウル)
マレーシア (クアラルンプール)
インドネシア (ジャカルタ)
日本 (東京)
フィリピン (マニラ)
タイ (バンコク)
ドイツ (フランクフルト)
英国 (ロンドン)
米国 (シリコンバレー)
米国 (バージニア)
UAE (ドバイ)