Container Service for Kubernetes (ACK) や E-MapReduce (EMR) などのクラスター型サービスの料金は、主にクラスターに関連付けられた Elastic Compute Service (ECS) インスタンス、Server Load Balancer (SLB) インスタンス、EIP などのリソースによって発生します。分割請求書では、クラスタータグを使用して異なるクラスターの料金を識別できます。本トピックでは、分割請求書の表示およびエクスポート方法について説明します。
前提条件
サービスコストの配分は、「タグを使用したクラスター型サービスのコスト配分」の手順に従って実施されている必要があります。
背景情報
ACK の分割請求書の表示方法は、EMR のそれとは若干異なります。ACK クラスター内のリソースは、クラスターのカスタムタグを自動的に継承できません。ただし、システムはクラスター ID を含むタグをリソースに付与し、リソースとクラスターとの関連を識別します。そのため、ACK の分割請求書はカスタムタグおよびクラスター ID を基に表示する必要があります。
分割請求書の表示
課金管理コンソールのSplit Billページで、コストセンターおよびタグごとにクラスターに関連付けられたリソースの料金を確認できます。
分割請求書ページの詳細テーブルには、コストセンター、プロダクト、プロダクト詳細、割り当て済みタグ、リージョン、および インスタンス ID などの列が含まれます。コストセンター 列および 割り当て済みタグ 列をフィルターすることで、特定のクラスターのコストデータを絞り込めます。
分割請求書のエクスポート
分割請求書を CSV フォーマットでエクスポートすることも可能です。これにより、Excel でコストセンターごとにピボットテーブルを作成し、より効率的に分析できます。
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課金管理コンソールの Split Bill ページにある請求レポートの右上隅で、[Export Bill CSV] をクリックします。
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[Export Bill CSV] ダイアログボックスで、[Current Selection] または [All] を選択し、キャプチャを入力してから、[OK] をクリックします。
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[Export History] ページで、エクスポートが完了するまで待ち、[Download] をクリックします。
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ダウンロードした請求書を Excel で開きます。その後、フィルターやピボットテーブルを使用して分割請求書を確認できます。