ApsaraDB RDS for SQL Server インスタンスの障害対応に際し、Alibaba Cloud のテクニカルサポートが一時的にご利用のデータベースにアクセスする必要が生じることがあります。その場合、サービスアカウントの権限を有効化することでアクセスを許可します。設定した有効期限に達すると、ApsaraDB RDS によりサービスアカウントは自動的に削除されます。
前提条件
開始する前に、以下の条件を満たしていることを確認してください。
ローカル SSD を使用する SQL Server 2008 R2 を実行中の RDS インスタンス
付与する権限の選択
トラブルシューティング中の問題の種類に応じて、適切な権限を選択してください。
| 権限 | 使用タイミング |
|---|---|
| 構成権限 | IP アドレスホワイトリストまたはインスタンスパラメーターに関連する問題 |
| データ権限 | アプリケーションによるパフォーマンス低下の問題 |
権限の付与
インスタンス ページへ移動します。上部ナビゲーションバーで、ご利用の RDS インスタンスが配置されているリージョンを選択し、その後、インスタンス ID をクリックします。
左側ナビゲーションウィンドウで、アカウント をクリックします。
サービスアカウント権限 タブで、付与したい権限タイプを見つけ、権限ステータス 列のスイッチをオンにします。

表示されるダイアログボックスで有効期限を指定し、OK をクリックします。
権限の取り消しまたは有効期限の変更
サービスアカウントへの権限を付与した後は、いつでも サービスアカウント権限 タブから権限を取り消すか、有効期限を変更できます。