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ApsaraDB RDS:自律センター

最終更新日:Aug 26, 2026

Database Autonomy Service (DAS) は、ApsaraDB RDS for PostgreSQL インスタンスを継続的に監視し、パフォーマンスの異常を検出し、根本原因を特定し、最適化に関する推奨事項または損失軽減アクションを生成します。自律センターでは、検出されたすべてのイベント (例外、最適化イベント、オートスケーリングイベント) を単一のビューで確認でき、各イベントが発生した時点で記録された主要なパフォーマンスメトリクスも表示されます。

前提条件

開始する前に、以下を確認してください。

  • RDS インスタンスが RDS High-availability Edition で実行されていること

仕組み

DAS は、コアインスタンスメトリクスを 24 時間体制で監視します。異常が検出されると、DAS はセッション、SQL ステートメント、インスタンス容量を調査して根本原因を特定し、最適化に関する推奨事項または損失軽減アクションを生成します。

DAS に自動実行の権限を付与すると、DAS はこれらのアクションをユーザーに代わって適用します。

自律センターイベントの表示

  1. [インスタンス] ページに移動します。上部のナビゲーションバーで、RDS インスタンスが存在するリージョンを選択し、インスタンス ID をクリックします。

  2. 左側のナビゲーションペインで、[Autonomy Service] > [診断] の順に選択します。

  3. [自律センター] タブをクリックします。

  4. 時間範囲を設定して、確認するイベントの範囲を指定します。このタブには、選択した期間内のすべてのイベントが表示されます。各イベントについて、トレンドグラフには以下が表示されます。

    • イベントの継続時間

    • イベント発生時の[CPU 使用率][アクティブセッション]、および [IOPS] の測定値

  5. 調査したいイベントを見つけ、[詳細] をクリックします。詳細ビューには、そのイベントの完全な分析として、検出された異常、DAS によって特定された根本原因、および実行された、または提案されたアクションが表示されます。