軌跡オブジェクトのデータを格納する Object Storage Service (OSS) ファイルのストレージの場所を変更します。
構文
bool ST_SetStorageLocation(trajectory traj, text new_path, bool checkValid default true);パラメーター
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
traj | 軌跡オブジェクト。 |
new_path | 軌跡オブジェクトのデータが格納される OSS フォルダーのパス。OSS フォルダーのみがサポートされています。形式:'OSS://<AccessKey ID>:<AccessKey secret>@<Endpoint>/<Bucket>/<Directory>'。データは指定されたフォルダーに .gtf ファイルとして格納されます。 |
checkValid | パスを検証するかどうかを指定します。デフォルト値:true。true に設定すると、システムは指定された OSS ディレクトリがご利用の AccessKey ペアを使用してアクセス可能かどうかをテストします。テストが失敗した場合、エラーが返されます。 |
説明
この関数は、軌跡オブジェクトのデータファイルの記録されたストレージの場所を更新します。この関数は元のファイルを移動しません。この関数を呼び出す前に、軌跡データファイルを含む OSS フォルダーを新しい場所に移動してください。
ファイルが移動された後、新しい軌跡データが追加できなくなる可能性があります。「is not appendable」を含むエラーメッセージが返された場合は、最後のデータブロックが OSS AppendObject 操作を使用してアップロードされたことを確認してください。
例
select ST_SetStorageLocation(traj, '<New Path>') from trajs;出力:
st_setstoragelocation
-----------------------
null
null
null
TRAJECTORY EMPTY
(4 rows)