ApsaraDB RDS for MySQL インスタンスのネットワーク構成が変更された場合(例:ゾーン切り替え後)には、PolarDB for Xscale 1.0 インスタンスと当該 RDS インスタンス間のネットワーク接続が中断します。その結果、PolarDB for Xscale 1.0 インスタンスは影響を受けた RDS インスタンスにアクセスできなくなります。データベースシャード接続を手動で修復することで、インスタンスの再起動や再構成を行わずにネットワークアクセスを復元できます。
本プロシージャの適用タイミング
ApsaraDB RDS for MySQL インスタンスにおいてゾーン切り替えまたはその他のネットワーク構成変更が行われ、接続性が失われた場合に、本プロシージャを実行してください。代表的な症状は以下のとおりです:
データベースに対する読み取りまたは書き込み操作で接続エラーが発生する
ゾーン変更後にアプリケーションからデータベースへの到達不可が報告される
認証失敗、不正な認証情報、RDS インスタンスのエラーなど、その他の接続問題については、関連するトラブルシューティングドキュメントをご参照ください。
前提条件
開始前に、以下の条件を満たしていることを確認してください。
ネットワーク構成変更後に、マウント済みの ApsaraDB RDS for MySQL インスタンスへの接続性を喪失したデータベースを 1 つ以上含む PolarDB for Xscale 1.0 インスタンス
PolarDB for Xscale コンソール へのアクセス権限
シャード接続の修復
PolarDB for Xscale コンソール にログインします。
上部ナビゲーションバーで、対象インスタンスが配置されているリージョンを選択します。
左側ナビゲーションウィンドウで、インスタンス をクリックします。
対象インスタンスを検索し、インスタンス ID をクリックします。
左側ナビゲーションウィンドウで、構成と管理 > データベース を選択します。
対象データベースを検索し、データベース名をクリックします。

基本情報 ページの ショートカット セクションで、データベースシャード接続の修復 をクリックします。

表示されたダイアログボックスで、OK をクリックします。