START WITH は、階層クエリにおいてどの行をルートノード(結果セット内で PolarDB for Oracle が各ツリーを構築する起点)とするかを決定します。
仕組み
table_expression 内で start_expression が真となるすべての行がルートノードになります。各ルートノードは独自のツリーの最上位となるため、結果セット内のツリー数はルートノードの数と等しくなります。
START WITH を省略した場合の既定の動作
START WITH を省略すると、table_expression によって返されるすべての行がそれぞれ独自のツリーのルートノードとして扱われます。結果セットには、行数と同数のツリーが含まれます。