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PolarDB:ルートノードの選択

最終更新日:Mar 29, 2026

START WITH は、階層クエリにおいてどの行をルートノード(結果セット内で PolarDB for Oracle が各ツリーを構築する起点)とするかを決定します。

仕組み

table_expression 内で start_expression が真となるすべての行がルートノードになります。各ルートノードは独自のツリーの最上位となるため、結果セット内のツリー数はルートノードの数と等しくなります。

START WITH を省略した場合の既定の動作

START WITH を省略すると、table_expression によって返されるすべての行がそれぞれ独自のツリーのルートノードとして扱われます。結果セットには、行数と同数のツリーが含まれます。