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PolarDB:パフォーマンスインサイト (旧バージョン)

最終更新日:Mar 28, 2026

パフォーマンスインサイトは、PolarDB for MySQL クラスターにおけるデータベースワークロードの評価およびパフォーマンスの問題の根本原因の特定を支援します。この機能は、Database Autonomy Service (DAS) の診断機能と統合されています。

仕組み

パフォーマンスインサイトは、ご利用のクラスター上の performance_schema の状態に基づいてデータを収集・分析します:

performance_schema の状態データソース
有効化済みperformance_schema
無効化済みアクティブセッションからのデータ

パフォーマンスインサイトの有効化

  1. PolarDB コンソール にログインします。

  2. 左側ナビゲーションウィンドウで、クラスター をクリックします。

  3. 上部ナビゲーションバーから、ご利用のクラスターがデプロイされているリージョンを選択します。

  4. クラスター ページで、管理対象のクラスターの ID を見つけ、クリックします。

  5. 左側ナビゲーションウィンドウで、診断と最適化クイック診断 を選択します。

  6. パフォーマンスインサイト タブをクリックします。

  7. パフォーマンスインサイトの有効化 をクリックします。

    Performance Insight

  8. 表示されるダイアログボックスで、確認 をクリックします。

パフォーマンスデータの分析

パフォーマンスインサイトを有効化すると、タブには 2 つの主要なセクションが表示されます。

パフォーマンストレンド

パフォーマンストレンド セクションでは、指定した時間範囲におけるパフォーマンスメトリクスの変化を確認できます。CPU 使用率などの特定のメトリクスを詳細に確認する場合は、そのメトリクスのセクションの右上隅にある 詳細 をクリックします。

Performance trends

選択可能な時間範囲は最大 7 日間です。

平均アクティブセッション

平均アクティブセッション セクションでは、セッションの活動傾向を確認でき、複数のディメンションにわたってデータベースワークロードを分析できます。パフォーマンスの問題の根本原因を特定するためにご活用ください。

Active sessionsMultidimensional view