BasicUI は、カスタムログオンとログアウトの機能を提供します。
カスタムログオンページの URL を設定すると、BasicUI はデフォルトのログオンページではなく、カスタムログオンページを使用します。
カスタムログオンは、JSON Web トークン (JWT) アプリケーションと共に使用する必要があります。詳細については、JWT アプリケーションのアクセスを参照してください。
1 カスタムログオン
(1) 設定:
クライアントが JWT アプリケーションを使用してアクセスされていることを確認します。詳細については、JWT アプリケーションのアクセスを参照してください。
カスタムログオンページの URL と JWT アプリケーションの ID を指定する必要があります。
(2) 動作:
ユーザーがログオンボタンをクリックすると、BasicUI は
/cloginコマンドを実行するようにルーティングされます。このコマンドは、インラインフレーム (iframe) を介してカスタムログオンページの URL を埋め込みます。ユーザーがログオンした後、アクセストークンを含むメッセージが、parent.postMessage メソッドを呼び出すことによって、iframe から BasicUI に送信されます。
サンプルコード:
if(parent!=self){
parent.postMessage({
code: 'token',
message: {
access_token: 'xxxx',
refresh_token: 'xxxx',
......
}
}, "*")
}2. カスタムログアウト
(1) 設定:
(2) 動作:
カスタムログアウトページの URL を設定した後、ユーザーがログアウトボタンをクリックすると、BasicUI は
/clogoutコマンドを実行するようにルーティングされます。このコマンドは、iframe を介してカスタムログアウトページの URL を埋め込みます。ユーザーがカスタムログアウトページでログアウトした後、ログアウトを示すメッセージが、parent.postMessage メソッドを呼び出すことによって、iframe から BasicUI に送信されます。その後、BasicUI はログオン情報をクリアし、ホームページに移動します。
サンプルコード:
if (parent !== elf) {
parent.postMessage({
code: 'logout',
}, "*");
}