問題の説明
OSS アクセラレーションエンドポイントを使用してブラウザからオブジェクトにアクセスすると、ブラウザがファイルをインライン表示するのではなく、ダウンロードします。
説明
注: この動作は、2023 年 2 月 1 日 00:00:00 以降に転送アクセラレーションが有効化されたバケットのみに影響します。
原因
対象となるバケットでは、OSS がアクセラレーションエンドポイント経由で返すすべての応答に、以下のヘッダーを含めます:
x-oss-force-download: true
Content-Disposition: attachmentContent-Disposition: attachment は、ブラウザに対して応答をファイルとしてダウンロードするよう指示し、インラインレンダリングを行わないようにします。
例
以下の例は、アクセラレーションエンドポイント経由で対象バケットに送信した GET リクエストに対する応答ヘッダーを示しています:
GET /test HTTP/1.1
HTTP/1.1 200 OK
Content-Disposition: attachment
x-oss-force-download: trueソリューション
インラインプレビュー動作を復元するには、バケットにカスタムドメイン名をバインドし、アクセラレーションエンドポイントではなくそのドメイン経由でオブジェクトにアクセスしてください。
設定手順については、「カスタムドメイン名のマッピング」をご参照ください。