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Object Storage Service:OSS Connector のインストール

最終更新日:Jun 22, 2026

OSS Connector for AI/ML をインストールすると、お使いの PyTorch トレーニングジョブで OSS のデータセットに効率的にアクセスし、保存できます。

前提条件

  • オペレーティングシステム: Linux x86-64

  • glibc: >=2.17

  • Python: 3.8–3.13

  • PyTorch: >=2.0

  • OSS チェックポイント機能を使用するには、お使いの Linux カーネルが userfaultfd をサポートしている必要があります。

    説明

    たとえば、Ubuntu システムでは、sudo grep CONFIG_USERFAULTFD /boot/config-$(uname -r) コマンドを実行して、お使いの Linux カーネルが userfaultfd をサポートしているかどうかを確認します。コマンドが CONFIG_USERFAULTFD=y を返した場合、お使いのカーネルは userfaultfd をサポートしています。CONFIG_USERFAULTFD=n が返された場合、カーネルは userfaultfd をサポートしていないため、OSS チェックポイント機能を使用できません。

操作手順

次の例では、Python 3.12 用に OSS Connector for AI/ML をインストールする方法を示します。

  1. お使いの Linux オペレーティングシステム、または Linux イメージからビルドされたコンテナで、pip3.12 install osstorchconnector コマンドを実行して OSS Connector for AI/ML をインストールします。

    pip3.12 install osstorchconnector
  2. pip3.12 show osstorchconnector を実行してインストールを検証します。

    pip3.12 show osstorchconnector

    インストールが成功すると、osstorchconnector のバージョン情報が表示されます。出力は次のようになります:

    Name: osstorchconnector
    Version: 1.0.0rc1
    Summary: OSS connector for AI/ML
    Home-page: 
    Author: 
    Author-email: 
    License: 
    Location: /usr/local/lib/python3.12/dist-packages
    Requires: torch
    Required-by:

次のステップ

インストール後、コネクタのアクセス認証情報と設定を構成する必要があります。これにより、コネクタが OSS と通信し、正しく初期化できるようになります。手順については、「Configure OSS Connector for AI/ML」をご参照ください。