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Object Storage Service:HTTPS 経由で OSS にアクセスする際の証明書エラーのトラブルシューティング

最終更新日:Jun 21, 2026

このトピックでは、HTTPS 経由で OSS にアクセスする際に発生する証明書エラーをトラブルシューティングする方法について説明します。

証明書が未設定

症状

ブラウザにエラーコード NET::ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR とともに、「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラーが表示されます。

原因

ドメイン名に HTTPS 証明書が設定されていません。telnet コマンドを実行して、ポート 443 への接続をテストできます。接続に失敗した場合は、証明書が設定されていないことを確認できます。

解決策

OSS コンソールにログインして、証明書をアップロードしてください。詳細については、「HTTPS経由でのOSSへのアクセス」をご参照ください。

期限切れの証明書

症状

ブラウザにエラーコード NET::ERR_CERT_DATE_INVALID とともに、「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラーが表示されます。

原因

ドメイン名の証明書の有効期限が切れています。ブラウザで有効期限を確認できます。

ブラウザのアドレスバーに [保護されていない通信] というインジケーターが表示されます。インジケーターをクリックしてセキュリティパネルを表示すると、[証明書は無効です] と表示されます。証明書の詳細を開くと、その発行日と有効期限を確認できます。

解決策

  1. 新しい証明書をリクエストしてください。

  2. OSS コンソールにログインして、新しい証明書をアップロードしてください。詳細については、「HTTPS経由でのOSSへのアクセス」をご参照ください。

証明書の不一致

症状

ブラウザにエラーコード NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID とともに、「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラーが表示されます。

証明書の詳細では、証明書チェーンは GlobalSign Root CA → GlobalSign Organization Validation CA - SHA256 - G2 → *.oss-cn-hangzhou.aliyuncs.com で、証明書のステータスは有効です。

原因

URL のドメイン名に設定された証明書が、アクセス先のドメイン名をカバーしていません。たとえば、URL https://example.aliyun.com/object にアクセスしているにもかかわらず、証明書が *.oss-cn-hangzhou.aliyuncs.com に対して発行されている場合などです。

解決策

OSS コンソールにログインして、一致する証明書をアップロードしてください。詳細については、「HTTPS経由でのOSSへのアクセス」をご参照ください。

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