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OpenSearch:インデックスからのデータ復元

最終更新日:Apr 25, 2026

インデックスからデータを復元する主な目的は、データ整合性を確保することです。

概要

フルインデックス作成後、API データソースからプッシュされたデータは 3 日間のみ取得可能です。データ整合性を確保するため、OpenSearch Retrieval Engine Edition では、以前のインデックスバージョンからデータを復元できます。このプロセスにより、API データソースからのすべてのデータが保持され、次のフルインデックスに確実に含まれます。次の図はこの仕組みを示しています。

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操作手順

  1. インスタンス管理 > テーブル管理 に移動し、インデックスからのデータ復元 をクリックします。

対象テーブルの [操作] 列で、 アイコンをクリックし、インデックスからのデータ復元 を選択します。

  1. 復元するテーブルを選択し、[OK] をクリックします。

インデックスからのデータ復元 ページの [テーブル情報] タブで、復元元の インデックスバージョン を選択し、必要に応じて 備考(最大 20 文字)を追加します。

  1. [確認] をクリックします。

確認ダイアログボックスが表示され、すべてのデータフィールドを 検索結果フィールド として設定する必要があることを通知します。この設定が行われていないフィールドの内容はクリアされます。情報を正しく確認した後、[OK] をクリックします。

  1. 送信が完了すると、変更履歴で復元の進捗状況を追跡できます。

インデックスからの復元 FSM プロセスを展開して、init、create snapshot、generate data などの各ノードの実行ステータスと完了時刻を確認します。

  1. データソース変更の FSM プロセスが完了したら、インデックステーブルの変更やカスタム介入エントリの追加など、フルインデックスが必要な操作を実行できます。このフルインデックス実行時には、データソースとして「インデックスからのデータ復元」を選択することで、前回のインデックスバージョンのすべてのデータを保持します。

注意事項

  1. インデックスからのデータ復元タスクが 3 日以上かかる場合、生成されるインデックスバージョンはデータ損失のリスクがあります。その場合は、テクニカルサポートにお問い合わせください。

  2. インデックスからのデータ復元機能は API データソースのみをサポート しています。

  3. システムには、少なくとも 1 回はフルインデックスが完了した API データソースのみが表示されます。

  4. 一度に復元できるデータソースは 1 つのみです。

  5. 復元データの整合性を確保するため、すべてのデータフィールドがインデックス内に存在している必要があります。つまり、検索結果フィールドとして設定されている必要があります。インデックスからデータを復元する際、検索結果フィールドとして設定されていないフィールドの内容はシステムによってクリアされます。