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OpenSearch:インデックススキーマ

最終更新日:Aug 22, 2026

インデックススキーマ

インデックススキーマは、インデックスフィールドとプロパティフィールドで構成されます。インデックスフィールドは、検索できるようにテキストをトークン化します。プロパティフィールドは、統計、ソート、フィルタリング、および集計に使用されます。

インデックスフィールドとして使用できる型

INT, INT_ARRAY, TEXT, SHORT_TEXT, LITERAL, LITERAL_ARRAY, TIMESTAMP, GEO_POINT

インデックスフィールドとして使用できない型

FLOAT, FLOAT_ARRAY, DOUBLE, DOUBLE_ARRAY

プロパティフィールドとして使用できる型

INT, INT_ARRAY, LITERAL, LITERAL_ARRAY, FLOAT, FLOAT_ARRAY, DOUBLE, DOUBLE_ARRAY, TIMESTAMP, GEO_POINT

プロパティフィールドとして使用できない型

TEXT, SHORT_TEXT

複合インデックス

複合インデックスは、TEXT や SHORT_TEXT など同じ型の複数のフィールドを 1 つのインデックスにまとめてクエリに使用します。これは、複数のインデックスに対して OR クエリを実行する場合とは挙動が少し異なります。

アプリケーションに 2 つのインデックスと 1 つの複合インデックスがあり、対応するフィールドが次のとおりであるとします。

title_index - title, body_index - body, union_index - title and body

次の内容のドキュメントを考えます。

id:123456,title:Open,body:Search

これらのインデックスを使用してクエリを実行する場合:

# 2 つのインデックスに対する OR クエリ - 結果は取得されません
query=title_index:'OpenSearch' OR body_index:'OpenSearch'

# 複合インデックス - ドキュメントが取得されます
query=union_index:'OpenSearch' 

注:

  • 複合インデックス内のフィールドは、同じ型でなければなりません。SHORT_TEXT と TEXT など、型を混在させることはできません。

  • 組み込みのデフォルトインデックスには、TEXT フィールドのみを含めることができます。

解析方法

テキストアナライザーは、取得のためにテキストをトークン化します。中国語、英語、IT、E コマース、教育など、複数の言語および業界に対応しています。また、数値および固定長文字の完全一致、あいまい一致のほか、位置、時間、数値に対する範囲検索も可能です。

プロパティフィールド

使用方法:プロパティフィールドは、統計、ソート、フィルタリング、および集計のために、filter、aggregate、sort、distinct 句で使用します。例:filter=id>100000。