個別リクエストのトラブルシューティング
1. クライアントリクエストのキャプチャ
Charles (推奨) や Fiddler などのツールを使用して、クライアントパケットをキャプチャします。パケットキャプチャツールを使用すると、リモートプロシージャコール (RPC) リクエストの主要なデータを表示できます。
以下にパケットキャプチャの例を示します。
リクエストヘッダーの例:

レスポンスヘッダーの例:

2. TraceId による Mobile Gateway Service (MGS) ログのクエリ (Apsara Stack のみ)
レスポンスヘッダーから Mgw-TraceId を取得します。
mPaaS コンソールで、[Mobile Gateway Service] > [ゲートウェイ管理] > [ツール] > [トレース分析] ページに移動します。TraceId を入力して、リクエストを処理した MGS サーバーの IP アドレスと処理時間を検索します。
Secure Shell (SSH) を使用して MGS サーバーに接続します。TraceId を使用して、リクエストに関連するログを検索します。
ssh -p2022 account@IP account/password cd /home/admin/logs/gateway grep #traceid# *.logログを分析します。詳細については、「ゲートウェイログの説明」および「ゲートウェイ結果コードの説明」をご参照ください。
クラスター GREP のトラブルシューティング (Apsara Stack のみ)
MGS クラスターでログを検索するには、オープンソースの pssh ツールを使用します。
pssh ツールをダウンロードします。
Gamma プラットフォームからすべての MGS サーバーの IP アドレスのリストを、次のように
mgs_host.txtファイルにエクスポートします。log@10.2.216.33:2022 log@10.2.216.26:2022 log@10.2.216.25:2022次のコマンドを実行します。
pssh -i -h mgs_host.txt -A -P 'grep "xxxx" /home/admin/logs/gateway/xxx.log'