REVERSE 関数は、文字列、バイナリデータ、または配列を逆の順序で返します。
構文
STRING|BINARY|ARRAY REVERSE(STRING|BINARY|ARRAY <value>)パラメーター
value: 必須。 STRING、BINARY、または ARRAY データ型の値。 入力値が BIGINT、DOUBLE、DECIMAL、DATETIME などのデータ型である場合、操作が実行される前に暗黙的に STRING 型に変換されます。
戻り値
STRING、BINARY、または ARRAY 型の値を返します。 戻り値のデータ型は、入力パラメーターのデータ型と同じです。 戻り値は、次のルールによって決まります。
入力 value を STRING、BINARY、または ARRAY 型に変換できない場合は、エラーが返されます。
value パラメーターが null の場合、null が返されます。
デフォルトでは、REVERSE 関数はデータをバイト単位で逆順にします。
SET odps.sql.bigquery.compatible=true;コマンドを実行して BigQuery 互換モードを有効にすると、REVERSE 関数は UTF-8 エンコーディングに基づいて STRING データを逆順にし、BINARY および ARRAY データはバイト単位で逆順にします。
例
例 1: 文字列
I love aliyun very muchを逆順にします。-- 戻り値は hcum yrev nuyila evol I です。 SELECT REVERSE('I love aliyun very much');例 2: 入力パラメーターが NULL です。
-- 戻り値は NULL です。 SELECT REVERSE(null);例 3: 配列
[2, 1, 4, 3]を逆順にします。-- 戻り値は [3, 4, 1, 2] です。 SELECT REVERSE(ARRAY(2, 1, 4, 3));例 4: バイナリデータ
unhex('FA34E10293CB42848573A4E39937F479')を逆順にします。-- 戻り値は y=F47=99=E3=A4s=85=84B=CB=93=02=E14=FA です。 SELECT REVERSE(UNHEX('FA34E10293CB42848573A4E39937F479'));例 5:
SET odps.sql.bigquery.compatible=true;コマンドを実行して BigQuery 互換モードを有効にし、絵文字を処理します。重要MaxCompute クライアントのコードエディタで次のコマンドを実行できます。 詳細については、「SQL コードエディタ」をご参照ください。
MaxCompute クライアントの
binフォルダに、reverse_func.sqlという名前のソースファイルを作成し、次の内容を記述します。SET odps.sql.bigquery.compatible=true; SELECT REVERSE("<絵文字>");Windows のコマンドプロンプト (CMD) などのコマンドラインウィンドウを開きます。 MaxCompute クライアントの
binフォルダに移動し、次のコマンドを実行します。odpscmd -s reverse_func.sqlコマンドが正常に実行された後、Logview の [結果] タブで逆順になった結果を表示できます。
関連関数
REVERSE は文字列関数です。 文字列の検索と変換に関連する関数の詳細については、「文字列関数」をご参照ください。