文字列を JSON として解析し、JSON 型の値を返します。この関数を使用すると、文字列型のカラムを JSON 型に変換でき、その後、JSON パス式やその他の JSON 関数を用いてフィールドを抽出できます。
入力文字列が有効な JSON でない場合、関数はエラーをスローします。
構文
json json_parse(<string>)パラメーター
| パラメーター | 必須 | 型 | 説明 |
|---|---|---|---|
string | はい | STRING | 解析対象の文字列です。 |
戻り値
JSON 型の値を返します。
例
以下の例では、json_parse が有効な JSON 入力(オブジェクトおよび文字列)と無効な入力に対してどのように動作するかを示します。
-- JSON オブジェクト
SELECT json_parse('{"a":1, "b":2}'); -- {"a":1,"b":2}
-- JSON 文字列
SELECT json_parse('"abc"'); -- "abc"
-- 無効な入力 — エラーをスロー
SELECT json_parse('abc');
-- JSON 型に対する無効な入力構文、詳細: トークン "abc" は無効です。関連関数
json_parse は複合型関数です。ARRAY、MAP、STRUCT、JSON データを処理する関数の完全な一覧については、「複合型関数」をご参照ください。