このトピックでは、InstanceTunnel を使用して SELECT 文の実行結果をダウンロードする方法について説明します。
InstanceTunnel インターフェイスの定義と説明
次のコードスニペットは InstanceTunnel について説明しています。詳細については、「Java-sdk-doc」をご参照ください。
public class InstanceTunnel{
public DownloadSession createDownloadSession(String projectName, String instanceID);
public DownloadSession createDownloadSession(String projectName, String instanceID, boolean limitEnabled);
}パラメーター:
projectName: プロジェクトの名前。
instanceID: インスタンスの ID。インスタンス ID の表示方法の詳細については、「インスタンス情報の表示」をご参照ください。
制限事項
InstanceTunnel を使用すると、インスタンスの実行結果を簡単に取得できます。ただし、データのセキュリティを確保するために、次の権限の制限が適用されます:
レコード数が 10,000 を超えない場合、特定のインスタンスに対する読み取り権限を持つすべてのユーザーが InstanceTunnel を使用してデータをダウンロードできます。同じルールが、RESTful API の呼び出しによるデータクエリにも適用されます。
レコード数が 10,000 を超える場合、SQL クエリ文内のすべてのソーステーブルに対する読み取り権限を持つユーザーのみが InstanceTunnel を使用してデータをダウンロードできます。
パブリックエンドポイント (パブリックエンドポイントアドレスのリストについては、「エンドポイント」をご参照ください) にアクセスする場合、ダウンロード料金が発生します。
ダウンロードコントロール機能が有効になっている場合、パブリックエンドポイントを使用してデータをダウンロードするユーザーは、関連するダウンロード権限を持っている必要があります。権限付与の詳細については、「ダウンロードコントロール」をご参照ください。