このトピックでは、MaxCompute ジョブの共通識別子規則について説明します。
パラメーター識別子の概要
MaxCompute のジョブ識別子規則により、DataWorks などの上位プラットフォームから送信されたジョブに関する情報がジョブのメタデータに記録されます。この情報には、送信元プラットフォームのノード ID、名前、オーナー ID が含まれます。MaxCompute は、各ジョブの設定からこれらのパラメーター識別子を解析し、記録します。
デフォルトでは、DataWorks および DataPhin から送信されたジョブには、次のパラメーター識別子が含まれます。
フィールド名 | 値 | 説明 |
EXT_PLATFORM_ID | ジョブソースプラットフォーム |
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EXT_NODE_ID | 上位スケジューリングノード ID |
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EXT_DAGTYPE | インスタンス実行モード |
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EXT_TASK_ID | 上位スケジューリングノードインスタンス ID | EXT_NODE_ID の特定の実行インスタンスを識別します。 |
EXT_NODE_NAME | 上位スケジューリングノードの名前 |
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EXT_NODE_ONDUTY | 上位スケジューリングノードオーナーの ID |
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EXT_NODE_PRIORITY | 上位スケジューリングノードの優先度 |
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パラメーター識別子の送信
次の例は、送信時に SQL ジョブを識別する方法を示しています。ソース SDK、名前 (例:example_task)、オーナー (例:test_user) を定義するフラグを追加します。
SET EXT_PLATFORM_ID='SDK';
SET EXT_NODE_NAME='example_task';
SET EXT_NODE_ONDUTY ='1234567';
sqlquery;パラメーター識別子の使用
この情報は、テナントレベルの Information Schema の tasks_history ビューに記録されます。これにより、ジョブを上位プラットフォームと関連付けて分析や統計を行うことが容易になります。
コンソールでの検索
MaxCompute コンソールにログインし、左上のコーナーでリージョンを選択します。
左側のナビゲーションウィンドウで、を選択します。
ジョブリストには、各ジョブの ExtPlatformId、ExtNodeId、ExtNodeName、ExtNodeOnDuty の情報が表示されます。ExtNodeId または ExtNodeName で検索することで、ジョブをすばやく見つけ、そのソースノード ID、名前、オーナーを特定できます。