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MaxCompute:サンプルプログラム

最終更新日:Jun 11, 2026

MaxCompute は、すぐに実行できる MapReduce サンプルプログラムを提供しており、コードをゼロから記述することなく、環境の検証や、基本的な単語の頻度カウントから複数データセットの結合までのコアパターンを学習できます。

利用可能なサンプル

サンプルは複雑さの順に並んでいます。まず WordCount から始めて環境が機能することを確認し、自信がついたら Pipeline と Join を試してください。

サンプル

機能

複雑さ

WordCount

入力データ内の各単語の出現回数をカウントします。MapReduce の典型的な開始点です。

初級

Pipeline

複数の MapReduce ジョブを連続して連結し、あるジョブの出力を次のジョブの入力として渡します。

中級

Join

reduce-side join パターンを使用して、共通キーで 2 つのデータセットを結合します。

中級

サンプルの仕組み

各サンプルは、同じエンドツーエンドのフローに従います:

  1. 入力データを準備し、MaxCompute ストレージにアップロードします。

  2. サンプルコードをコンパイルしてパッケージ化し、JAR ファイルを作成します。

  3. MaxCompute クライアント (odpscmd) または Java SDK を使用してジョブをサブミットします。

  4. ジョブが完了したら、出力を取得して確認します。

各サンプルのページには、すべてのコマンド、期待される出力、およびデータ形式に関する注記が記載されています。

前提条件

開始する前に、以下のものが用意されていることを確認してください:

  • AccessKey ID (AK ID) と AccessKey Secret (AK Secret) が設定された MaxCompute プロジェクト

  • インストールおよび設定済みの MaxCompute クライアント (odpscmd)、または開発環境にセットアップ済みの Java SDK

  • MaxCompute Java SDK がダウンロードされ、プロジェクトの依存関係に追加済みであること